無理しない方が良い!?【自分に対するハードルの高さを調節】

無理しない方が良い!?【自分に対するハードルの高さを調節】

このコラムを読めば、「無理しなくても快適でいられる自分」を手に入れられますよ♪

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

なかなか前に進めなくて、「もう、イヤ」と思っているとき、「大丈夫!自分にできることをやればいいよ」

そんな優しい言葉をかけてもらえると、「よし!」と気持ちが整理されるものです。

でも、「そうは言うけれど…」と、ここでもうまく前へ進めないってことありませんか?

  • 「自分にできることって一体何なのよ〜」
  • 「私にできることって、こんなことくらいしかないわ…」

って。

 

「自分にできることをやる」という言葉があなたにシックリこないのであれば、それは、「自分のできることが大きいことでないとダメ」と思っているからなのかもしれません。

つまり、『自分にできることのバーが高すぎる』ということ。バーが高すぎるとあなたをもっと苦しめることになるのです。

 

「〇〇さんのようになりたい」は自分軸

「○○さんのようになりたい」

そう理想を描けるということは、心の中に「わたしにだって、〇〇さんのようになれるかもしれない」という肯定的な考えを持った自分がいる証拠でもあります。

一見すると他人に合わせようとする『他人軸』のようにも思えますが、あなたが「そうなりたいから、そうする」ということですから、これは立派な『自分軸』の一つです。

「いいな」と思う人のマネをすることは、自分らしさに新しい魅力をプラスしてくれますしね♪

 

問題は、「あなただからできたのよ」という考え方

多くの女性は、「〇〇さんのようになりたい」と思う一方で、

  • 「でも、きっと私には無理かな」
  • 「やっぱり、〇〇さんのようでなければダメよね」

とも思っているようです。

 

そして、突き詰めていくと

  • 「メイクもヘアも、ボディだってばっちりじゃないと」
  • 「仕事と家事を両立できる女性でなくちゃ」
  • 「どんなときでも笑顔を絶やさないようにしなきゃダメ」

このような思い込みをしていることが多いのです。

 

自分に何かが欠けているように思えて劣等感を抱いたり、思うようにいかなくて落ち込んでいるときの女性にとっては、目の前に現れた「自分にはない強みを持った女性」に対して『完璧な存在』だと感じてしまう傾向があるようですね。

でも、こういった思い込みに縛られてしまうと、せっかく「こうなりたい」と純粋に思っていたのに、すぐに諦めてしまいがち。

そして、いつも何だか『自分に自信が持てない』状態に戻ってしまうのです。

あなたには弱みがあります。だから、いいんです!

 

弱みがなければ、強みもない。

 

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