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【婚活相談】バツイチの自分に自信が持てず、婚活で交際した相手から結婚の話が出ても冗談にしか聞こえない。

働く女性の無料相談・回答

相談:自分で思っている以上にバツイチの傷は深い…。

相談者:Fさん(30代・女性、婚活期間:1ヶ月間)

私は現在37歳、2年前に離婚したバツイチ女性です。別れた元夫との間に子供はいません。

31歳で結婚しましたが、4年半の結婚生活に疲れ(いろいろありましたが、今は思い出すのも辛いので詳細は控えさせて頂きます)、自ら別れを告げました。

離婚直後は晴れやかな気分でしたが、それも半年、1年と時間が経過すると、一人がさみしいというか、このまま私はどうなってしまうのだろうと将来を悲観するようになりました。

1ヶ月ほど前にようやく重い腰を上げて婚活を始めたら、すぐに声がかかり交際に進んだのですが、その彼とは結婚を想像できず、私から別れを告げました。その後も別の男性数人からお声を頂き、交際に進んだ男性もいましたが、結婚となると考えられず、結局は私から別れを告げました。

いい人だし上手くいくかもと思う瞬間はあっても、過去の経験から幸せな結婚を想像することが難しく、結婚に踏み切る勇気が持てません。自分で思っている以上にバツイチの傷は深いようです。

私の結婚生活に良いイメージがなかったこともありますが、バツイチである自分に自信が持てないことも大きいと感じています。そもそも40目前のバツイチ女性を本気で相手にする男性がいるのか疑問ですし、別な目的でただ遊ばれているだけのように感じてしまう自分もいます。相手から結婚の話が出ても冗談にしか聞こえません。

バツイチという傷が自分の行動を制限していることに気づいたのは、お恥ずかしい話ですがここ最近になってからです。そのことに気づいてからは、バツイチでも幸せになれるし、幸せになってもいいんだと自分に言い聞かせています。でもやっぱり自信が持てません。

(***ご相談内容は一部編集しております***)

(本記事は、当サイト「働く女性無料相談窓口」より、働く女性から寄せられたご相談にお答えする内容となっております。)

回答者:一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長 大森篤志

こんにちは、大森篤志です。Fさん、ご相談ありがとうございます!

大森篤志

それでは、回答させて頂きますね。

大森篤志からの回答内容

【相談】バツイチの自分に自信が持てず、婚活で交際した相手から結婚の話が出ても冗談にしか聞こえない。

バツイチの経験は、Fさんが結婚について考える時にネガティブな感情をつくりだしてしまうトリガーになっているようですね。

“過去の結婚生活を思い出すと辛い”という感情が、これから幸せになろうとする意欲を奪ってしまうのです。

過去の呪縛を解く

異性に対する考え方や価値観などは、過去の経験によって歪められやすいデリケートなものです。この機会にチェックしてみましょう。

さて、一度目の結婚生活がうまくいかなかったので二度目の結婚生活もうまくいかない、という考え方はいかがでしょうか。

このように文字に起こして俯瞰すると、過去が未来を決めるんだと言わんばかりの“非論理的な考え方”であることに気づくはずです。

過去は未来である、そんなバカげた話があるでしょうか。そのことを証明できる根拠が一体どこにあるというのでしょう。どこにもないはずですよね。

過去は過去です。現在や未来とは関係ありません。

ふとアドラーの言葉を思い出しましたので、ご紹介しておきたいと思います。

これからどう生きるかはいつでも選択可能なものであり、過去にどんなにつらいことがあったとしても、今には関係がない。アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)

自分の魅力に気づく

Fさんご自身が過去のネガティブな感情に引っ張られてしまっている状態とはいえ、周囲の男性にはあまり関係がないようですよ。

婚活を始めてすぐにたくさんの男性から声がかかり、わずか1ヶ月の間にもう数人の男性と交際されたというのですから、Fさんはご自身が思っているよりずっとずっと魅力的な女性なのでしょう。

バツイチ狙いの男性も

実は、むしろバツイチ女性がいい!という男性もいるんですよ。一度離婚を経験している女性のほうが包容力がある、許容範囲が広い等、肯定的な印象を持っている男性も少なくありません。

離婚歴が多いと「おそらく女性側にも問題があるのだろう」とマイナスの印象を与えてしまいがちですが、一度の離婚であれば、男性側もいたずらに身構えることなく、良い意味で“ちょうどいい”のです。

バツイチというアドバンテージ

バツイチ経験は、婚活する女性にとってアドバンテージになる、と私は考えます。

二度目の結婚となればより慎重になるでしょうし、その慎重さは女性の奥ゆかしさや恥じらいのような魅力につながることもあります。

離婚して女性に残るものは、心の傷ばかりではありません。より幸せになるために必要な“身を捧げて学び得たリアルな男性経験”は離婚で女性が得られる大きな財産です。

男性をうまく転がすコミュニケーションスキルを身につけた女性もいるでしょう。結婚生活を長続きさせるために必要な“手の抜きどころ”と“力の入れどころ”を心得たという女性もいるはずです。

初婚男性とバツイチ女性はうまくいきやすい

初婚男性とバツイチ女性はうまくいきやすい

一般的に、初婚男性とバツイチ女性はうまくいきやすいと言われています。実際に、その通りになった事例を何組も見てきました。

なぜうまくいきやすいのか私の見解をお伝えしますと、やはり女性側の離婚経験がプラスに働いていると考えます。

一度離婚を経験すると、「完璧な男性は存在しない」「男性はこういう生き物」と割り切れる女性も多く、男性に対して過度な期待をしない傾向があります。女性側の器量が大きいことがうまくいきやすい理由なのかもしれません。

バツイチであるFさんの強みは、結婚経験ゼロの女性より“男性のリアルを理解している”ことです。

バツイチであることに劣等感を抱く必要はありません。むしろ、自信を持って婚活しましょう。

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