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口の仕草や、癖・形から相手の心理を読む!表情で解る男性心理12個

口の動きや形から相手の心理を読む!口のしぐさでわかる表情心理12個

今回は、口の仕草や、癖・形から相手の心理を読む!と題しまして『口のしぐさでわかる表情心理12個まとめ』をお届けいたします。

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

相手の口から実際に言葉が語られなくても、口の形を見れば、相手が何を言いたいのか、どんなことを感じているのかなどのヒントを掴むことが可能です。

この記事内容を参考にしながら、会話中における相手の口の動きや形に注目し、その時の相手の心理傾向を理解するよう心がけてみましょう。

【口の形・仕草チェック!】相手の心理傾向を掴んでみましょう。

【口の形・仕草チェック!】相手の心理傾向を掴んでみましょう。
仕事では、同僚・上司・お客さん・取引先の担当者など、恋愛や婚活では初対面の男性から彼氏まで。

家庭では、旦那さんやお子さんなどの気持ちを察するようなシーンでも使える表情心理の知識です。

それでは、わかりやすく会話例をお伝えしながら解説していきますね!

1.唇を口の内側に巻き込む

不快感情(緊張・不安・ストレス・怒り・嫌悪・悲しみ・悔しさなど)の表れ。

強い感情を抑圧している場合や、緊張と不安によるストレスで自信を失っている時などにもよく見られる仕草。

会話例
女「今日お仕事どうだった?うまくいった?」
「(上唇と下唇を口の内側に強く巻き込む仕草をした後に)別に…」
女「(今日は仕事の話に触れるのは止めておこう)」

2.口をすぼめる

相手と反対の意見や違う主張を持っている時の仕草。

怒られたり、注意されたりして、納得できずにふてくされる時などに現れやすい。

会話例
女「きっとうまくいくって。ほら、もっとシンプルに考えようよ」
「(口をすぼめながら)お前に言われなくてもわかってるよ」
女「(私に助言されるのが本当に嫌みたいね…)」

3.唇を噛む

不快感情(緊張・不安・ストレス・怒り・嫌悪・悲しみ・悔しさなど)を抑圧している時の仕草。

本当は言いたいことがあるのにそれを我慢しているような時などに現れやすい。

会話例
女「また転職するの?」
「(下唇を軽く噛んだ後に)いいだろ別に」
女「そろそろ安定したら?」
「(下唇を強く噛みながら)・・・うるさいなあ、いろいろあるんだよ」

4.口を大きく開ける

恐怖や不安を感じていない時や、リラックスしていて無防備な状態の時に現れやすい仕草。

人前で大きな口を開けて笑う場合だけでなく、大胆にあくびをすることも同様。

会話例
女「昨日お姉ちゃんと10年ぶりくらいに大喧嘩しちゃって」
「(口を大きく開けて笑いながら)仲が良いんだねえ。俺一人っ子だから、そういうのうらやましいよ」
女「もう、笑い事じゃないって!(良かった、リラックスして会話ができてる感じがする)」

5.口を結んで下を向く

不安や心配などの強いストレスを感じている時の仕草。

重大なミスをしてしまった時や、厳しい注意や叱責を受けている時などに現れやすい仕草。

会話例
女「試験どうだった?」
「(口を結んで下を向いたまま)手応えがあまりなかったよ」
女「大丈夫大丈夫!結果は出るまでわからないし。もしダメだったら何度でも挑戦すればいい」
「(口を少し開いて上を向き)そうだね、少し気がラクになったよ。今クヨクヨしても仕方ないよね」

6.口を隠して話す

慎重に言葉を選んでいる時や、うっかり発言しないように気をつけている時の仕草。

嘘がバレないように細心の注意をはらっている時や、本当は言いたいけれど言えない隠し事がある時などに現れやすい。ただし、露骨に口を手で隠すと不自然であるため、飲み物を口に運んだり、リップクリームをぬる等の代償行為となって現れることもある。

会話例
女「そういえば先週は◯◯君たちと一緒に旅行だったって言ってたよね?どうだった?」
「(口元に手を持ってきて)ああ、楽しかったよ」
女「(ん〜、なんか怪しい。本当に行ってきたのか?)」

7.右側の口角だけが上がる

相手を見下している(勝てる!この勝負もらった!と感じている)時や、目的がもう少しで達成できそうな時にふと現れやすい。ニヤリという表現がしっくりくる仕草。

Sっ気がある場合も。また、顔の右半分には左脳の影響が出やすく“計算された嘘”が表情に現れやすい傾向もある。

会話例
女「わたし、今月の営業成績けっこう優秀よ」
「(右側の口角だけがピクッと上がり)まあ、俺ほどではないな」
女「くやしーーー!」
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8.左側の口角だけが上がる

退屈のサイン。

その場や相手に合わせて“とりあえず笑っている”ような時に見られる仕草。その時の素直な感情や気持ちは顔の左半分に表れやすく、本心が隠されている場合が多い。また、顔の左半分には右脳の影響が出やすく“とっさについた嘘”が表情に現れやすい傾向もある。

会話例
女「そう思うでしょー!面白いよね!」
「(左側の口角だけが上がり)ハハハ、そうだね」
女「(うぅ、本当はつまらないと思ってるな…)」

9.口角が下がりへの字になる

相手や自分自身(相手や自分自身の言動など)に対して、あるいは、出来事や状況に対して不満がある時の仕草。

ミスや失敗をした時、まずいと思った時などにもよく現れる。

会話例
女「あっ、ごめーん。間違っちゃった!」
「(口角が下がってへの字になり)・・・」
女「(やばい、自分の評価を下げちゃったかも)」

10.口を半開きにして話を聞いている

夢中になって集中している時、あるいは無心でいる時や快の感情が強い時の仕草。

相手の話を夢中になって聞いている時や、相手の答えを今か今かと待っている時などに現れやすい一方、何も考えずにボーっとしている時や、気持ち良くリラックスしている時などに現れることも。

会話例
女「ねえ?ねえってば!」
「(口が半開きになったまま)・・・えっ、いま俺のこと呼んだ?」
女「(たまには私の話にも集中してよ…)」

11.下唇を前に突き出す(下の歯を前へ出す)

不快感情(納得できない・聞きたくない・考えたくない・うんざり・怒り・イライラなど)の表れ。

反抗的な態度をとる時に現れやすい仕草。

会話例
女「前から言おうと思ってたんだけど、それは人として言ってはいけない言葉だよ」
「(下唇を前に突き出し下の歯を見せながら)うるせぇー」
女「ちゃんと話し合いたいのにそうやってすぐ逃げるんだから」
「(より下唇を前に突き出し下の歯を見せながら)あー、もうお前とは話したくない!」

12.あくびする

安心感情(信頼・安堵・リラックスなど)の表れ。

お互いをよく知る相手や信頼関係が築かれている相手の前で現れやすい仕草。ただし、怠惰な自分をさらけ出しても大丈夫な相手と舐められている可能性もあり、もし上司など目上の人の前で見られる場合は、関わり方を厳しく改める必要も。

会話例
(・・・休日に某カフェにて・・・)
女「今週は怒涛の1週間だったー。もうホント大変でさ」
「(大きなあくびをして)・・・」
女「ちょっと、聞いてる?露骨につまらなそうな態度とらないでよー」
「(大きなあくびをしながら)休日の昼間はあくびが出ちゃうんだよね。それで?何が大変だったの?」
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