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【キスをしてくる元カレの男性心理】そのキスにどんな意味がある?

今回は、『キスをしてくる元カレの男性心理』について解説致します。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

恋愛経験の数だけ人を成長させてくれます。

「こんな男性も、あんな男性もいる」ということを知っただけでも、間違いなく対“男性力”は高まります。

しかし、そう頭ではわかっていても、恋人と別れる時はやっぱりツライもの。できることなら、対男性力が高まるとはいえ何度も別れを繰り返したくはありませんよね。

「初めてこんなに好きになった、心から愛していた、結婚も考えていた…」そんな彼との別れは、想像以上に切なく大きな喪失感をもたらします。

そんな中、元カレと久しぶりの再開。突然元カレがあなたにキスをしてきたらどうでしょうか?

「えっ、なに?どういうこと?」と動揺してしまう女性はかなり多いのではないでしょうか。

中には、「嬉しい!」と思う人もいれば、「こいつ、しょうもない男だな…(別れて正解!)」と思う人もいるかもしれません。

いずれにしても、元彼の真意がわからずに翻弄されてしまう女性が大多数を占めるのは想像に難くありません。

…と、前置きはこれくらいにして、ここからは『元カノにキスをする男性心理』について詳しく解説していきましょう。

別れた彼と久しぶりの再開。そんな状況で元カレがあなたにキスをしてきた場合、実はいくつかの見逃せない男性心理が働いているんです。

男性心理1)とにかく、人肌が恋しい!

まず、単純に『人肌が恋しくなっている』という男性心理です。

あなたと付き合っていた時は、彼は当たり前のようにあなたに甘えていたのでしょう。

しかし、あなたと別れてからは、他の女性と過ごしていても安心して重い鎧を脱ぐことができなかったり、かっこいい男を演じ続けることに疲れてしまったり、心からくつろげて本音をさらけ出せる女性とは巡り会えず、心のどこかで寂しさを感じていたのかもしれません。

そんな矢先、久しぶりに再開したあなたに、つい甘えたい気持ちが生じてしまったとしても不思議ではありませんよね。

男性心理2)懐かしさが「ひきがね」になる。

次は、あなたに対する『懐かしさが愛しさを蘇らせる』という男性心理です。

「付き合っていた頃の二人だけの思い出」や「当時の懐かしくも愛しい気持ち」が彼を『キス』という行動に走らせることは珍しくありません。

しかし、キスされたからといって、彼から「もう一度やり直そう」「やっぱりお前のことが忘れられない」といった純粋なアプローチがない場合も多々あります。

なぜなら、その場のノリだけでキスをする男性も多く存在するからです。

このケースでは、単に懐かしさが男性本能を呼び起こす”ひきがね”になったと考えたほうが賢明かもしれません。

男性心理3)本気であなたとやり直したい!

最後は、『本気であなたとやり直したい』という男性心理です。

このケースでは、キスの前後に「今、彼氏いるの?」「いま俺の事どう思ってる?」などという質問がある場合が多いです。

“いきなりキスをして終わり”という他のパターンとは違い、「次、また会ってくれないかな?」と誠実な態度で約束を取り付け、『ちゃんと思いを伝える日』を確保しようとしてくる男性もいるでしょう。

ただし、あなたが「いるわけないじゃん(だって、あなたにフラれて今も傷心中なんだから…)」などと元カレへの未練を感じさせるように優しく答えてしまうと、「実は、今でもお前のことが好きなんだ」「やっぱりお前のことが忘れられない」などと、その場であなたに迫ってくる元カレも稀にいます。

いずれにしても、元カレが誠実な態度であなたにアプローチしてくる場合は、よほど人間的に欠陥のある男性でない限り「本気でやり直したいと思ってくれている」と判断していいでしょう。

その誠実さを見極めるポイントは、その場のノリで白黒ハッキリさせない(あなたの都合をきちんと聞いてくるかどうか)という点にあると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

女性にとっては、男性の意味不明な心理が際立つ内容だったかもしれません。

男性は、とかく恋愛に関しては”自分が定まっていない生き物”です。

紳士でないナンパ気質な男なら、元カノであるあなたに彼氏がいないとわかった途端、キスどころか「ホテル行こうよ」と言い出す男性もいるくらいです。

また、昼間にたまたまバッタリ会ってちょっとスタバでお茶するくらいなら、よほどのことがない限りキスへの発展はないでしょうが、同窓会で意気投合してコッソリ二人で抜け出て飲みに行ったり、何かちょっと「運命的な再開」を感じるようなムードに流されてしまうと、キスへの一線なんてものは軽く越えてしまうものです。

あなたも元カレのことが忘れられないというのなら、それは運命かもしれません。それこそ千載一遇のチャンスでしょう。

しかし、そうでないのなら、その場のノリやムードに流されてしまうのは賢明ではありません。

そのためにも、あくまでも元カレは“一度は別れるべくして別れた人”という冷静な感覚を持つことが必要です。