読んで納得。【適職診断してみよう!】就活・転職・起業に。

今回は、あなたの就活・転職・起業に使える『セルフ適職診断』をお届けいたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。(※キャリアコンサルタント【登録番号17039543】)

ここへ辿り着いた方の中には、就職活動の真っ只中にいる学生もいれば、今の会社が嫌で転職を考えていたり、上司や同僚とうまくいかなくて退職を考えている社会人、あるいは今の職場に成長の限界を感じていて真剣にキャリアアップを望んでいる方、何度も転職を繰り返しながら「そろそろ本気で仕事を安定させないと…」と将来に不安を感じている人や、「何としても成功したい!でも…」とワクワクと不安を同居させている起業家候補の人もいることでしょう。

いずれにしても、誰もが「次は自分の適職(仕事内容も職場環境も)でありたい」と思っているのではないでしょうか。

それでは早速チェックしていきましょう!

【適職診断テスト】あなたは、「Aですか?」or「Bですか?」

それでは、さっそく『あなたの適職』を探っていきましょう。

やり方は簡単。以下7つの質問に答えるだけです。ただし、あまり深く考え過ぎないでくださいね。

これまでの自分を振り返りながら、「今のあなたは、Aなのか?Bなのか?」いずれかを素直な気持ちで選んでみてください。


質問1
A:何事も細かいところまで気になる。隅から隅まで知っておきたい
B:よほど関心のない物事でない限り、ザックリでいい。概要だけ分かればいい


質問2
A:言いたいことはズバッと言う。相手がどう思うかはあまり考えない
B:言いたいことがあってもオブラートに包んで言う。相手のことを考 えてしまう


質問3
A:仕事は、決められたやり方や手順に従う方が楽でいい
B:仕事のやり方や手順が決められていると窮屈。自由にやりたい


質問4
A:堅実的な方法を選ぶことが多い。実践可能な現実的なアイディアが 好きだ
B:新しい手法に挑戦することが多い。やってみなければ分からない革 新的なアイディアが好きだ


質問5
A:これまで慣れ親しんだものに心地よさを感じ、大事にする
B:これまでとは違ったもの、新しいものに興味がわく


質問6
A:先のことよりも「今が快適か、今が楽しいか」の方が大事だ
B:今よりも「これからどうなるのか、今後の可能性」の方が大切だ


質問7
A:人の目を気にする。世間体や常識は大事。他人は他人、自分は自分と割り切れない
B:常識にとらわれない。世間体など気にしない。マイルールで生きている

以上となります。

それでは、今から「Aの数」と「Bの数」を算出してください。

あなたは、ABのどちらの数の方が多かったでしょうか?

たった7つの質問であなたの〇〇が分かる!【結果発表:A】

まずは、「Aの数が多かった人の結果から発表していきましょう。

A

Aの数が多かったあなたは、現象タイプです。

現象とは「物事の事実・ありのままの姿・現在の状態」のこと。タイプ名で説明すると小難しく聞こえるかもしれませんが、わかりやすくお伝えすると『今を大切にする傾向がある』ということです。

常に現象を優先するので、例えば、警察官から交通事故の目撃情報を聞かれたとしたら、「渋谷方面から新宿方面へ赤い車が走ってきて、ちょうどあそこの信号機の前でおばあさんが乗った自転車と接触しました。事故を見てすぐに110番しましたから、携帯の履歴からすると事故発生時刻は21時ちょうどです」などと、主観や憶測をまじえずに”自分の目に映ったありのまま”を話します。

仕事においても”今の状態を優先する”ため、「今が楽しいか」「今が快適か」ということだけは絶対にハズせません。

今の状態さえ良ければ、むしろルーティンワークであっても続けることが出来たりします。今の状態が快適であれば、ずっと同じポジションのままであっても、ファイリングなどの書類整理が主だった事務職であったとしても、腰を据えて続けることが出来るのです。

逆に、たとえキャリアアップのレールがはっきりと敷かれている将来性のある仕事であっても、今が楽しくも快適でもないなら『先のことなどどうでもよくなる』傾向があります。

もしかしたら当人は首を横に振るかもしれませんが、ズバリご忠告しておきましょう。今の状態が良くないと、高収入の仕事であってもすぐに辞めちゃうと思います…コレ本当に。

たった7つの質問であなたの〇〇が分かる!【結果発表:B】

それでは、次に「Bの数が多かった人の結果を発表しましょう。

B

Bの数が多かったあなたは、本質タイプです。

本質とは「物事の真髄・意味するもの・可能性」のこと。こちらもわかりやすくお伝えすると『未来の状態を大切にする傾向がある』ということです。

常に本質を優先するので、先ほど同様に警察官から交通事故の目撃情報を聞かれたとしたら、「あちらから結構なスピードで走ってきて…きっと制限速度は超えてたんじゃないかなぁ。その後、あのあたりで自転車とぶつかったと思います。それにしても、自転車にはおばあちゃんが乗っていたと思いますけど、大丈夫だったんですか?まさか亡くなったりしてませんよね?」などと、主観や憶測もまじえながら話し、その後どうなったのかも気にします。

仕事においても”未来の状態を優先して大事にする”ため、「これからどうなっていくのかなぁ(ワクワク)」という可能性の中で仕事をしていきたいと強く思っています。

今がどんなに辛くても、その先に自分の本当にやりたい仕事が待っているのであれば何だかんだ言いながらも乗り越えていけます。

また、身近に尊敬できる先輩や上司がいて、その尊敬する方たちと成長した未来の自分が重なる感覚が持てると、ノルマに厳しい営業職であっても、今の職務が不本意であったとしても、仕事へのモチベーションを持続することが出来るのです。

逆に、どんなに快適であっても、どんなにラクな仕事であっても、キャリアアップの可能性が閉ざされていたり、一つのポジションからずっと動くことがないと、急につまらなく感じたり、モチベーションがガクンと下がったりして突然会社を辞めてしまうということもあります。