女性の色々な働き方。メリット・デメリットを知り幸せに働く!

女性の色々な働き方。メリット・デメリットを知り幸せに働く!

今の自分の働き方に「しっくりきていない」というあなたへ。

BPL Woman Editor

こんにちは、BPLaboです。

女性の働き方にも色々あって、それぞれの良い面、悪い面を知っておくことで、自分に合う働き方が何か見えてきます。

働くことの意義が「収入を得ること」に偏っている方も多いと思いますが、幸せな働き方というものは、収入だけでは計れません。

自由やストレスの程度なども、幸せな働き方の大切な要素です。それぞれの働き方を多面的に見たうえで選択することが、自分に合う働き方を見つけるコツですよ。

専業主婦

例えば、専業主婦の場合は、家事で給料がもらえるわけではありません。

また、毎日掃除をしても、毎日料理を作っても、それをする度に感謝されたり、喜ばれたりすることはほとんどないのではないでしょうか。

それどころか、「今日の料理は味が薄い」だの、「もっときれいに掃除しろ」だのと言われることもあるかもしれません。そういう観点では、欲求不満というストレスを抱えやすい仕事と言ってもいいでしょう。

一方、ビジネスにおけるプレッシャーやノルマ、上司や同僚との人間関係などに悩まされることはありません。主婦としてやるべきことさえやってしまえば、あとは自分の自由な時間を過ごすことも可能です。

パートタイマー

パートで働く場合は、正社員よりも仕事に重い責任がかかりにくい面がある一方、仕事内容に制限があったり、本当にやりたい仕事は任せてもらえなかったりする面もあります。また、福利厚生や社会保障などの面でも不利な場合があるでしょう。

とはいえ、休暇が取りやすかったり、「週3日だけ」や「9時から15時まで」など、働く時間をコントロールしやすい面もあり、仕事と実生活を両立させやすいという利点もあります。

特に、小さい子供がいる働くママにとって、働く時間に自由度があることは大きな救いになるものです。

正社員

正社員で働く人の中には、仕事と実生活がイコールになってしまう人もいます。

また、それなりに責任のある仕事を任されたり、重要なポストや役職に就いたり、やりがいもありますが、その分だけストレスも大きくなります。

一方、病気で仕事を休んでも給料は保障され、在職中に雇用保険に通算1年間以上加入していれば(通常ほとんどの正社員は条件を満たします)、たとえ失業しても、所定の期間は給付金が支給されます。

また、仕事上のミスやトラブルは、当人の法律に触れる行為によるものでなければ、基本的に個人が補償を求められることはありません。いざとなったら会社が守ってくれるわけです。

そういう観点では、フリーランス(自営業を含む)や法人経営者、あるいはビジネスオーナーなどの立場から見れば、正社員は経済的なリスクがほとんどない仕事に思えるでしょう。

フリーランス

フリーランス(自営業を含む)で働く場合は、業種や仕事内容にもよりますが、往々にして「自由な時間が少なくなりやすい」傾向にあります。

仕事のやり方やスケジュールに関して自由な裁量権がある一方で、収入が正社員のように安定的である保障はありません。

また、仕事を休めばその分の収入が確実に減るわけで、正社員のように有給で休暇をとることも叶いません。

そういった不安や危機感などの心理作用によって労働時間が長くなりやすい面もあります。

法人経営者、ビジネスオーナー

法人経営者やビジネスオーナーの場合でも、組織規模が小さいケースでは、ややフリーランスに近い要素も持ち合わせていますが、規模がある程度の大きさになると、収入はもちろん、働き方も一変します。

優秀な経営者や社員を雇用すれば、自分が毎日オフィスにいる必要もありませんし、日常業務の詳細にまでタッチしなければならないということもありません。

その一方で、「仕事を任せる」「お金を預ける」などのリスクをヘッジできるほどの人材を確保したり、経営力やマネジメント力も必要になってきます。

仕事を任せたことで業績が悪化したり、預けたお金を持ち逃げされたり、経済的なリスクに関しては正社員の比ではありません。

投資家

投資家の場合は、ビジネスオーナーの働き方に近いと言えます。

投資家は、企業にお金を投資したら、日常的に行う業務はありません。あったとしても、企業の動向や株価などをチェックする程度です。

しかし、投資をする前には、企業の成長性、収益性、扱っている商品やサービスにおける時代のニーズなど、あらゆる角度から企業分析を行い、かなりの時間をかけて吟味する必要があります。

なぜなら、自分の判断で投資したお金を全て失うことになったり、場合によっては巨額の負債を抱える可能性もあるからです。すべて自己責任のもとで行う厳しい仕事であるとも言えるでしょう。

さて、いかがでしたでしょうか。

働き方のそれぞれにメリットとデメリットがあり、特定の一部分だけを切り取って比べることには、あまり意味がありません。例えば、給料の良し悪しだけで働き方の価値を決めてしまうことは間違っています。

様々な働き方を色々な角度から多面的に見る。それらを自分の性格や価値観、生活スタイルなどと照らし合わせて考える。そうしているうちに、少しずつ「どんな働き方が自分に合っているのか」が見えてくるものですよ。

正しい判断のもとで自分に合う仕事を選べば、しっくりくるはずです。