青い鳥を探して転職を繰り返す女性へ『自分に合った仕事に就く方法』

転職を繰り返す『青い鳥症候群』女性へ。

今回は、青い鳥がどこか遠くにいると信じて転職を繰り返す女性に向けて、『自分に合った仕事に就く方法』についてお伝えいたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

転職を繰り返してしまう人たちの深層心理

女性の社会進出が当たり前になり、日本社会の底上げになっている反面、働く女性たちの中に様々な問題が起きているのも事実です。

「職が安定しない」という問題もその一つです。例えば、何度も転職を繰り返し、青い鳥(自分に合った仕事、適職)を探し続けている女性は少なくありません。

メーテルリンク童話「青い鳥」の主人公チルチルとミチルが「幸せの青い鳥」を求めて旅をするように、転職を繰り返す人たちも「幸せな仕事」を求めて移り歩く傾向があるようです。

そもそも転職を頻繁に繰り返す人というのは、次のような思いが強いものです。

女性A
私の能力やスキルをもっと生かせる仕事があるはず。
女性B
もっと自分に合った仕事があるはず。

 

今の仕事に対する否定的な気持ちが強いほど、今の環境に嫌気がさしてくるもの。自分の能力やスキルを向上させる事よりも、仕事内容や待遇、上司への不満ばかりを募らせて、より条件のいい仕事環境を探しては移っていくのです。

遠くに青い鳥を探しに行こうとする人の特徴

  • 過干渉あるいは過保護に育てられてきた人(禁止事項が多かった人 等)
  • 何をするにも親に許されてきた人(甘やかされてきた人 等)
  • 何をするにも親の監視が厳しかった人(門限が厳しかった人 等)

いかがでしょうか。あくまでも傾向、特徴に過ぎませんが、共通点として『親から自立して社会で揉まれた経験が少なく、プライドだけは非常に高い』ことがあげられます。

社会性が身に付いておらずプライドだけが高いため、ちょっとした事にも我慢ならず感情的に転職する傾向が強いのかもしれません。

自分が輝ける職に就く方法

感情的に勢いだけで転職してうまくいくほど、転職は甘くありません。転職で大事なのは、短絡的にならず『真剣に自分と向き合うこと』です。

自分自身をきちんと整理し、地に足をつけて転職活動を行えば、チルチルとミチルが最後には幸せの青い鳥を見つけるように、最終的にはあなたがイキイキと輝ける職に就くことが出来ると信じています。

重要なことなので繰り返しますが、自分が輝ける職に就くためには、いくつかのポイントと真剣に向き合う必要があります。例えば、あなたの「好きなことは?」「得意なことは?」「イキイキする環境は?」など様々です。