【自分に合う仕事を見つける方法】自分の性格を正しく理解するのがコツ

【自分に合う仕事を見つける方法】自分の性格を正しく理解するのがコツ

  • 今の仕事は自分に合っていないような気がする
  • 体力的にきつい、精神的につらい
  • 仕事が長続きしない、すぐに辞めたくなってしまう
  • 自分に合った適職を見つけたいけれど、一体どうすれば…

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

自分の性格を正しく理解し、その上で自分のキャリアビジョン(望む働き方・生き方・なりたい自分など)が描けていないと、自分に合う仕事は見つかりにくいものなんですよ。

まず、自分の性格を正確に知ることから

自分に合う仕事を見つけるには、自分の性格を知っていなければなりません。

しかし、自分の性格というものは、自分が一番わかっていそうで実は一番わかっていないもの。例えば、自分が『どういう仕事の進め方をする傾向があるのか、どんな情報を優先しやすいのか、何を判断基準に決断することが多いのか』ということを正確にわかっている人はあまりいないのではないでしょうか。

試しに、次の質問に答えてみて下さい。

  • 他の人が行動するまで待つほうですか?それとも、自ら率先して行動するほうですか?
  • 根拠に基づいて決断を下すほうですか?それとも、自分の直感を信じて決断を下すほうですか?
  • 自分に厳しいですか?それとも、自分に甘いですか?
  • 何かをしたら後始末まできっちり行いますか?それとも、やりっ放しの時が多いですか?

さて、すぐにパッと答えられましたでしょうか?

おそらく「これまでの自分の行動を思い返し、そう言われるとこっちかなぁ」という思考プロセスを経て答えた人がほとんどではないかと思います。

つまり、自分の思考や行動パターンというものは、よく考えてみればわかることかもしれませんが、恒常的に認識していることではないのです。だからこそ、意識的に今の自分を知る努力が必要になってきます。

自分を知る上で重要なのは、先の質問のように『客観的に自分の性格を見ていく』こと。「わかっているつもり」のままにせず、じっくり時間をかけて自分の性格の棚卸しをしてみて下さい。一度、書き出すなどして整理してみてはいかがでしょうか。

自分に軸がないと、自分に合う仕事は見つからない

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また、自分の性格を正しく理解している人ほど「自分は自分、他人は他人」という思考が身に付いているものです。「自分が何者なのかちゃんとわかっている」とでも言いましょうか、「自分に軸がある」と言ってもいいでしょう。

一方、自分に軸がない人は、いとも簡単に、周りの人たちに流されてしまいます。

それは仕事においても同じ。「自分の周りは専業主婦ばかり」とか、「自分で何か事業を始めた人が多い」とか、あるいは「身近な同年代の大半が派遣で働いている」など、周りを見ては、自分も周りの人たちと同じように専業主婦にならなければいけないような気持ちになったり、安易に独立してしまったり、正社員を目指していた人が「別に派遣でもいい」というモードになることもあります。

しかし、当たり前のことですが、周りの人たちはあなたではありません。

肝心なのは、『あなたにとって(合うのか、合わないのか)』という部分。「自分は自分という考えのもと、自分自身に合う仕事を見つけようと努力する」ことが、仕事を通して『自分の人生を生きる』ことにつながります。

例えば、自分は同時に複数の物事を進行することが出来るタイプなのか、一つのことに集中して取り組むのが向いているタイプなのか。それをはっきりさせるだけでも、自分に合う仕事と合わない仕事が見えてくるものですよ。

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私が書いた別の記事になります。もちろん無料ですぐに行って頂けますので宜しければ読んでみて下さいね。