「明日、会社に行きたくない…」という気持ちを和らげる4つの方法

「明日、会社に行きたくない...」という気持ちを和らげる4つの方法

  • 「今の会社には、自分の居場所がない」
  • 「私のような人間が今の会社にいていいのだろうか」
  • 「会社にいると、自分が必要のない人間に思えて仕方ない」
  • 「私は会社の役に立っているのだろうか」
  • 「私は職場のみんなからどう思われているのだろう」

このような気持ちを抱きながら毎日職場へ通うのは、ツライですよね。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

「居場所がない」「居心地が悪い」という不安は精神的に強いストレスになります。

でも、あんまり難しく考え込まなくていいんですよ♪

なぜなら、『そう考えることが不安をつくっているだけ』だからです。

 

「会社を辞めてしまう人」の深層心理

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中には、仕事もできるし能力もありながら、何度も転職を繰り返してしまう女性がいます。

 

本人は、

  • 「今の会社にいては自分を活かしきれない」
  • 「会社の上司とソリが合わない」
  • 「今の会社よりもずっと条件のいい会社が見つかった」

などと様々な理由を口にしますが、とことん向き合って話を聴いていくと本音は全く違っていたりします。

 

私自身、キャリアアップや自分を高めていく為の転職なら「どんどんやっちゃおう!」と、むしろ転職推進派です。

自分の能力を今以上に活かせる仕事が他にあるのなら、キャリアアップさせようという気持ちを私は応援したくなります。

 

ただ、何でもかんでも転職OKということではありません。

「自分の能力が活かせるのかどうか」という判断は、ある程度一つの場所に身を置いて仕事をしなければ出来ないもの。

1年や2年という極端に短い期間で職場を変えてしまうと、そのたびに新しい職場で「自分の居場所づくり」から始めなければならず、結局は『自分の能力を活かすことが遠回りになる』と思うからです。

じっくりお話を聴かせてもらうと、短期間で転職を繰り返してしまう本当の理由は、キャリアアップのためではなく『自分の居場所がつくれなかったから』だったのです。

「居心地の悪さ」がストレスを生み、そのストレスに耐えきれなくなったというのが本音なのでしょう。

 

職場に『自分の居場所をつくる』方法とは?

 

265660-management-decreeでは、職場に自分の居場所をつくるには、どうしたらよいのでしょうか?

ずばり、職場に自分の居場所をつくる方法は『他者に元気を与える人になること』です。

 

簡単に例をあげますと、

  • 物事の良い面を口にする
  • 人を喜ばせる(ほめる、思いやる)
  • 1日の大半を笑顔で過ごす

など、『ポジティブな言動をする人』になることですね。

「あの人といると元気になるね」と思われれば、『ムードメーカーという居場所』をつくれるのです。

 

「今の会社には私の居場所がない」という人に限って、

  • 物事の悪い面を口にする(「でも」「ダメ」「無理」など)
  • 人を悲しませる(非難する、傷つける)
  • ほとんど笑顔は見せない(無表情、眉間にしわ、難しそうにしている)

など、『ネガティブな言動をする人』が多いようです。

ネガティブな言動をする人は、たとえどんなに仕事がデキル人であったとしても、周りからの「冷ややかな視線」を集めることになります。

そうやって少しずつ、自分の居場所を失っていくのです。

 

そして、もう一つ大事なことがあります。

それは『良識のある人になること』です。

 

具体的に言いますと、

  • きちんと挨拶をする(覇気のない挨拶や無視はしない)
  • 人の話をよく聞く(自分ばかり話さない)
  • 約束を守る(守れない約束はしない)
  • 素直に謝る(言い訳をしない)
  • 仕事に集中する(仕事に関係ないことばかりしない)
  • ルールや規則を守る(自分勝手な行動はしない)

など、『当たり前のことができる人』になることですね。

 

他者とは違った能力を持っていることや、特別な存在にならなければ「自分の居場所をつくれない」と思っている人もいるでしょう。

でも、決してそんなことはありません。

当たり前のことを当たり前に実践して働くだけでも、少しずつ自分の居場所をつくっていけるものなのです。

 

あなたは、寝る前に何を考えていますか?

 

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