「あの娘、いじめられてる?」職場で傍観者にならない為の知恵

「あの娘、いじめられてる?」職場で傍観者にならない為の知恵

 

こんにちは、BPLaboの大森篤志です。

大森篤志

今回のコラムでは、『傍観者にならない為の知恵』をご紹介します。

もし、あなたが「職場のいじめ」に気づいたらどうするべきなのか?

それは、『傍観者にはならないこと』です。

 

知らないうちに、あなたも加害者に!?

「いじめられる側にも問題がある」と言う人がいますが、私はそうは思いません。

どんな理由があったとしても、いじめていいという話にはならないからです。

もし、いじめられる側が会社に適さない人(暴力的、仕事をしない等)であるのなら、いじめるのではなく解雇するべき話です。

たとえ「相手が暴力的だから集団で無視してるんです!」という主張であっても通らない話。

どんな人格の持ち主であろうと、いじめられて嬉しいと感じる人はいませんから。

このコラムでは、いじめられる側が「会社に適さない人ではない」ことを前提にお話していきます)

 

職場のいじめの厄介なところは、『被害者でない者が無意識に加害者側についてしまうこと』です。

さきほど例にした集団無視のように、誰もがいつの間にか「いじめる側」の人間になってしまう可能性があるのです。

「仕方ないよ、だって巻き込まれたくないもの」

いつの間にか傍観者になってしまった人たちは口を揃えて言うでしょう。

でも、このような「自分さえ良ければいい」という身勝手な考えがいじめのサイクルを形成してしまうのです。

「自分さえ良ければいい」

それが、社会でいじめ問題を引き起こす最大の原因なのです。

 

いじめ環境にはびこる『特殊な心理』とは?

職場のいじめは、被害者だけでなく、働いている周りの人たちにもストレスを与え、生産性を低下させる厄介な問題でもあります。

実は、いじめが発生する集団内には、ある特殊な心理が存在します。

それは、「自分の居場所を失いたくない」という心理。

自分の居場所を失いたくない為に、自然とグループ内の見えないルールに従ってしまうのです。

こういったグループの中には『赤であり、白ではない』という見えないルールみたいなものがあって、それを守ってさえいれば仲間として認められ、見掛け上の安全が得られるような雰囲気が作り上げられています。

そして、「白を選ぶこと」はグループの結束と安全を脅かす者として、いじめの対象となり排除されてしまう。

だから、自分の意志ではなく、グループの意志に依存するようになる。

これが『現代のいじめの構造』です。

 

なるほど、究極の職場いじめは…『無視』

 

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