【30代からの生き方を考える】自分らしく幸せな女性になる。

【30代からの生き方を考える】自分らしく幸せな女性になる。

働く30代女性の皆さん。これからどんなふうに生きていくのか、ちゃんと考える機会を設けていますか?

「いいえ」と答えた方は、本記事を参考に考えてみて下さいね。

BPL Woman Editor

こんにちは、BPLaboです。

あなたの生き方は、次のうちどれ?

人生には、大きく3つの生き方があると私は考えています。

  1. 「◯◯しなければならない」という強制的な人生
  2. 「◯◯したい」という自発的な人生
  3. 自分らしい自然な人生
強制的な人生には、「ただタスクをこなす・ToDoリストに追われる」といったような受動的な側面もあります。いずれにしても、強制的な人生が『苦しい生き方』であることは言わずもがなでしょう。

一方の自発的な人生には、「好きなこと・やりたいことをする」といった自由なイメージがある一方、一歩間違えれば「欲望のままに、わがままに生きる」という自己中心的な生き方の色が濃くもなりかねません。

また、それを継続させようとする時は『相応の膨大なエネルギーが必要になる』ことも事実です。

「好きなことをするのだから続けられるはず」と思うかもしれませんが、場合によっては、モチベーションが一時的であったり、向いてなくて諦めてしまうケースも少なくありません。

きっかけが自発的とはいえ、努力を怠ることは出来ませんし、モチベーションを維持する工夫を続けていかなかれば、その情熱は長続きしないものです。

「自分らしい自然な生き方」とは?

では、自分らしい自然な人生とは、いったいどんな生き方なのでしょうか?

自分らしい自然な人生は、まず強制的ではありませんし、必要以上に自発的なわけでもありません。そのため、一時的に興奮して過剰なエネルギーを注いで燃え尽きたり、途中で絶望するような心的状態に陥りにくくなります。

なぜなら、状況によって「流れに身を任せる」こともあれば、「とりあえずやってみてもいいかな」という軽い気持ちで取り組むこともあるからです。

自然体であることが基本になるため『がんばって自分のモチベーションを上げようとする必要がない』のです。

自分の心の奥底から静かに湧き出てくる泉(穏やかで継続的な情熱)を見つける

もちろん、自分らしく自然に生きている人たちにも情熱はあります。しかし、その情熱をいたずらにアピールすることはありません。いえ、その必要がないと言ったほうが適切でしょうか。

その情熱は、心の奥底から静かに湧き出てくる泉のようなもの。

モチベーションにしても、「人工でつくられたもの」ではなく『自然の産物』であるため、ちょっとしたことで上がったり下がったりすることはありません。ブレがほとんどないので自分の行動にも迷いがなくなります。とても穏やかな精神状態であるにもかかわらず、そこにはパワーが満ち溢れているのです。

私は、そういう自分らしい自然な人生を生きている人に出会うと、共鳴して、元気になります。「私も頑張らなければ!」と気合いなんて入れる必要もなく自然に。

もちろん何事にも前向きで情熱的すぎる人からエネルギーをもらえることも多々ありますが、その効果が一時的だったりする人も多いのではないでしょうか?

もし、20代までの人生で、そうした「一時しのぎ」ばかりを経験してきたのなら、30代からは『自分の心の奥底から静かに湧き出てくる泉(穏やかで継続的な情熱)』を見つけていきましょう。30代のうちに見つけることが出来たら、40代・50代に渡って『自分らしい自然な人生』を生きることが出来るはずです。

人生の目的をはっきりさせる

30代になったら、あらためて人生の目的(自分が何のために生きているのか等)について考えてみて下さい。

20代までは、考えても何も浮かばなかったかもしれません。しかし、30代にもなれば、嫌でも後半の人生について考えさせられるものです。

そういう意味では、30代が、自分の人生の目的と真剣に向き合う絶好のタイミングになるかもしれません。

余談ですが、私にとっての「幸せな人生」とは、『自分が自分らしくいられて、自分の愛する人たちと楽しく過ごせる。決して派手ではない、ごく普通の人生』のことです。私はこれ以上の幸せを知りません。また、この幸せには、大金も才能も必要ありません。

『自分らしい自然な人生』を大切にする私には、世界最大の豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」に乗ってゴージャスなクルーズ旅行をするよりも、手作り弁当を持って家族と公園でピクニックをして過ごす時間のほうが幸せなのです。

何が自分にとって本当の幸せなのかを判断していくためにも、やはり『自分の人生の目的は何か、何をすることが自分にとって幸せなのか』を知ることは重要ですよね。ぜひ、この機会に自分自身としっかり向き合ってみて下さい。