「自分らしさ」を探そうとすると自分を見失う!?【自然体の落とし穴】

「自分らしさ」を探そうとすると自分を見失う!?【自然体の落とし穴】
今回は、『自然体で楽しく過ごすコツ』についてお伝え致します。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

自然体を手に入れるために「本当の自分」や「自分らしさ」を探そうとする人が多いようですが、私には『それはちょっと違う』ように思えてなりません。

 

今のあなたは「自然体」ですか?

突然ですが、あなたは「自然体」で毎日を過ごせていますか?

「毎日が自然体ですよ。当たり前じゃないですか!(笑)」

もしあなたがそう胸を張って言えるのであれば、この先を読む必要はありません。

しかし、おそらく大多数の女性は、今の自分が「ありのままの自分の状態でイキイキと毎日を過ごせている(自然体)」とは言い切れないのではないでしょうか。

 

自然体とは、言葉通りの意味ではない!?

まず「自然体とは?」という部分から詳しく解説していきましょう。

私は、自然体は『演じるものである』と思っています。

いきなり「演じるものだ」なんて言われても、「自然体を演じる?演じたらそれはもう自然体とは言えないでしょ!」と思われる方がほとんどでしょう。

でも、人間心理を考えれば「演じる」に行き着く

人は自覚的かそうでないかは別として「こうありたい!」と願う姿を演じて生きています。

  • 嫌われたくないから、良い子であろうとする
  • バカにされたくないから、知ったかぶりをする
  • 仕事がデキルと思われたいから、出来そうにないことも引き受けてしまう

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他にも様々な演じ方があると思いますが、誰だって何かを演じて生きています。

つまり、「自然体を演じる」という事は、ごく自然な行動なのです。

 

あなたは、「天然?」or「自然体?」

自然体と似たような意味で「天然」という言葉が使われる事がありますが、「天然」と「自然体」は似て非なるものです。

「天然」は単に『ボーっとしていて、反応が遅い人』という印象ですが、「自然体」は周囲から『スマートでかっこいい人』という憧れの眼差しを集めます

もっと言えば、『自分的にはちょっとだけ背伸びをしているけれど、周りからは気付かれないように努力している人』でもあります。

スマートでかっこいい自然体の人は、自分をはるか実力以上に見せるようなことはしません。

でも、無理のない程度に輝こうとすることは必要だと考えています。

自然体とは、『ありのままの自分を受け入れながらも、なりたい自分をちゃんと目指すことで醸し出せる雰囲気みたいなもの』なのだと思います。

 

自分らしさを求め過ぎると不自然になってしまう理由。

 

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