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「仕事は好きだけど、給料低っ!!勤続7年でコレ!?」29歳女性の叫び

今回は、「仕事は好きだけど給料が低いという女性の悩みにお答えいたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

まず最初にはっきりお伝えしておきます。

仕事を「好き」と言えるのは、とても幸せなことなんですよ。「好き」の延長線上には『無限の可能性』が広がっているんです。

実は、給料以上の価値をもらっている!?

「好き」という感覚をお金で買うとしたら、きっと“めちゃくちゃ高額”になるはずです。

例えば、ジャニーズが大好きな人はコンサートが開催される度に、旅行が大好きな人は毎週だって行きたいもの。「好き」を継続させるためにはそれだけお金も必要になります。

つまり、仕事が好きで7年続けているのなら『相当な大金をつぎ込んでいるようなもの』とも言えるんですよ。

会社という場所や他のスタッフたちの知恵や技術などを借りながら好きなことに取り組ませてもらえる。それらのレンタル使用料(好きを継続する料金)が月間10万円かかると考えたら、実際の月給が20万円であったとしても、それはもう『月給30万円の価値がある』のではないか、と私は思います。

レンタル使用料(好きを継続する料金)を無料にしてもらい、かつ毎月20万円もらえる。そのことに感謝できない、喜べないのは悲しすぎますよね。いずれにしても、好きな仕事を続けることには、給料以上の価値があるんですよ。

私の周りにも「今の仕事が好きで他の仕事は考えられないけど、給料は全国平均以下」という人が結構いますが、本当にいい顔をしています。

そうは言っても「お金」も大事。

もちろん、そうは言ってもお金は大事ですよ。最低限の「お金」は絶対に必要ですし、給料が低いことをいたずらに正当化するつもりもありません。

お金がないために、好きなことを諦めなければいけなかったり、家庭が壊れてしまうこともあります。そういう意味では、人生を豊かにする一つの手段としてお金があることは間違いありません。

しかし、お金に振り回されてはいけない。違いますか?

好きなことをしながらも標準レベルの生活ができるのなら(生活に困らないのなら)、それはすでに幸せな状態にあるのではいでしょうか。

今よりも少し給料が上がれば“そう思える”という人は多いと思います。そこでここからは、今よりも状況を良くするためのアドバイスを4つお伝えします。

1. 今の環境を分析する