「仕事がつらい時」は、我慢しては絶対にダメな理由と対処法!

「仕事がつらい時」は、我慢しては絶対にダメな理由と対処法!

「仕事がつらい…」という気持ちでいっぱいのあなたへ。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

「仕事がつらい」という気持ちでいっぱいの人は、自分に合っていない仕事に就いている可能性があります。それは、職場の自由度やストレスの問題ということもありますし、あるいは、働き方そのものを間違えているのかもしれません。

今の仕事を続けていくことに疑問を感じるようなら、まずは『仕事に何を求めるか』ということをハッキリさせましょう。自分に合う仕事を見つけるための重要な手がかりになりますよ。

 

仕事に何を求めるか

例えば、パートという働き方を選んでいる女性が「給料が低い」と嘆いていても、その不満が解消されることはありません。この場合は、契約社員や正社員などの働き方に移行する必要があります。

非情なまでに完全成果主義で殺伐とした人間関係の中で働いている女性が「職場の人間関係が希薄すぎる」という孤独感を抱いていても、家族的でアットホームな企業に転職でもしなければ、その孤独感はなかなか消えないものです。

『仕事をすると自分の心が豊かになる』そういう幸せな働き方をするには、まず自分が仕事に何を求めているのかをハッキリさせ、同時に『仕事が自分に与えてくれるものは何か』ということもしっかり押さえておくことが肝心です。

 

仕事が自分に与えてくれるものは何か

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例えば、「お金、ワクワク感、人や社会とのつながり、達成感、存在意義、誰かの笑顔」など、仕事から得られるものはたくさんあります。

ほかにも、頑張って結果を出せば「賞賛」が得られますし、人の役に立てれば「感謝」が得られます。仕事から得られる「適度な緊張感やストレス」は、心身にハリを与え、健康にもいいものです。

また、あなたの仕事がライフワーク(生きがい)になったとしたら、今度はあなた自身が『他者や社会に感謝しながら(感謝を与えながら)働ける』でしょう。

しかし、あなたの仕事が、つらいものであり、嫌々取り組むものであったとしたら。単に生活のためだけに働いているのだとしたら、どうでしょうか?

定年を迎えたあたりに、これまでの自分の人生はいったい何だったのかと、言いようのない無価値感(自分に存在価値を見出だせない感覚)に襲われる人も多いはずです。

「楽しいことや好きなことをもっとしておけば良かった」「守りに入らずに冒険や挑戦をするべきだった」「そうすれば今とは違う人生があったのではないか」という後悔の波が押し寄せてくるかもしれません。

後悔のない人生にするためにも、今のうちから「自分がどういう人生のコースを進むのか」ということと本気で向き合うことが大切です。

 

仕事との相性について考えたことはありますか?

パートナー選びも仕事選びも、重要なのは『相性』です。

付き合う男性を選ぶ時は、少ない情報(例えば、「見た目」や「◯◯の時とても優しかった」等)で判断してしまいがちです。しかし、それが結婚を決める時になると、より多くの情報(例えば、「ずっと一緒にいられる性格の相手か」や「価値観は合うか」等)を集めてから決断するものですよね。

このように、男女関係を「長く続けていく、長続きさせる」ということを考えたら、できるだけ多くの情報を集めて『自分と相性のいい相手を選ぶことが肝心である』ということを誰もが知っています。

しかし、どういうわけかそれが仕事になると、自分との相性についてよく考えない人が多いようです。

実際、少ない情報(例えば、「待遇・条件面」や「なんか面白そう!という印象」等)で仕事に飛びつき、結局あまり長続きしないという人は少なくありません。

大切なことなので、もう一度言わせて下さい。

仕事を「長く続けていく、長続きさせる」ということを考えたら、『自分と相性のいい仕事を選ぶことが肝心』なんですよ。

 

相性のいい仕事をすると、マイナスなストレスが激減し成功しやすい!

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自分と相性のいい仕事をしていると、勝手に結果がついてくるものです。相性がいいとストレスを感じにくくなりますし、それが自分の力を最大限発揮することにもつながるからです。

例えば、会社員だった頃はちっとも結果を出せなかったのに、音楽業界に転身したらミュージシャンとして成功を収めたという人もいます。

小売業界ではストレスで苦しい毎日を送っていた人が、転職先の製薬業界では毎日楽しくイキイキと働いているという人もいます。

とても身近な事実ですが、私の会社員時代の同僚(営業成績は中の下くらいだった)は、5年前に独立してスイーツのお店を開業し、今では予約が取りにくい人気店にまで繁盛させています。

社会にはニーズの分だけ仕事があり、それぞれに職場の雰囲気も違えば、仕事の進め方も変わります。

様々な角度から、より多くの情報を集め、その仕事や業界が自分の特性(性格傾向)に合うのかどうかを見るようにしましょう。

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  • 大勢の人たちと関わるのか、一人でじっくり取り組むのか。
  • 行動しながら考えるスピーディーな業界か、行動する前に分析や検証の徹底が求められる慎重な業界か。
  • 秩序だった程良いプレッシャーの中で働くのか、厳しいルールはなく自由裁量型の中で働くのか。
  • タテ社会か、ヨコ社会か。など

相性が悪いと、『どんなに頑張っても結果が出ない』という悲劇に見舞われかねません。

相性のいい仕事を『適職』と言いますが、自分の適職を見つける時は、結婚相手を探すように、多くの情報を集めて慎重に判断することが大切なのです。

「辛いほど楽しくなる」そんな本当に自分に合った仕事を知ろう!


大森
マンツーマン制の個別相談も承っております。「自分だけでは見つけられない、プロに客観的な適職診断をして欲しい」という方は『働く女性のお悩み相談窓口』をご活用ください。
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