働くママ。保育園から呼出電話が減った「子供の風邪予防対策」7つ

働くママ。保育園から呼出電話が減った「子供の風邪予防対策」7つ

 

日本の働くママさん。仕事に家事育児に毎日お疲れ様です!

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

空気が乾燥する冬の季節は、ウィルスが空気中に滞在する時間が長くなるため「体調を崩しやすい時期」と言えます。風邪やインフルエンザなどの予防対策には万全でありたいですよね。

特に、保育園や幼稚園にお子さんを預けて働くママは、この時期の「園からの呼び出し電話」にビクビクしているのではないでしょうか。師走の忙しい時期に「子供のことで」職場を早退したり休んだりするのは、ワーキングマザーにとって大きなストレスになるものです。

そこで本記事では、働くママが保育園や幼稚園からなるべく呼び出し電話を受けないように『子供の風邪・インフルエンザ予防対策』をご紹介致します。参考にしてみてくださいね!これら7つの対策を徹底したことで、私の子供は2歳半から4歳までの約1年半もの間、風邪という風邪をひくことなく過ごせましたよ。

 

1)手洗い・うがいを徹底する。

ポイントは『帰宅後は3回に分けて行う』ことです。帰宅直後、夕食直前、就寝直前の3回に分けて手洗い・うがいを行うと効果抜群ですよ。

就寝直前は「お風呂上がり・歯磨き済み」であることも多く忘れにくいものですが、特に『夕食直前』は忘れやすいので意識して行うようにしましょう。

また、子供だけに任せておくと「石鹸を使わない、クチュクチュペが1回」など『手抜き』で行われがちです。可能な限り母親も子供のそばで一緒に手洗い・うがいをしながら、子供がしっかり出来ているかチェックしておくといいですよ。手洗いは石鹸で指先・指間から手首まで丁寧に、うがいはクチュクチュ3回ガラガラ2回。まだ手洗い・うがいが出来ない乳児の場合は、手や口も優しく拭ける除菌シートなどを活用しましょう。

※豆知識・・・インフルエンザを予防するには、医学的には『20分間に1回うがいをしないと予防が期待できない』そうです。さすがに現実的ではありませんが『頻繁にうがいをする必要がある』ことは間違いありません。

 

2)ビタミンCを積極的に摂取する。

風邪やインフルエンザが蔓延する今の時期限定でも構いませんので『毎朝ビタミンC豊富なフルーツや野菜などを食べさせる』というのも予防対策になりますよ。お菓子やファーストフード、外食はなるべく控えて、その分の費用をビタミンC食材に使いましょう。

例えば、「慌ただしい朝はフルーツ中心、多少のゆとりがある夜は野菜中心」など、ご家庭の生活リズムに合わせて無理のない摂取方法を試してみてください。

ただし、ビタミン摂取にこだわりすぎてしまうと、魚や肉などのタンパク質の摂取を怠りやすくなりますのでご注意を。基本的に「栄養バランスの取れた食事を取りつつ、いつもよりもビタミンCを多めに摂取する」よう心がければいいでしょう。

 

3)毎日湯船につかる。

習慣が身に付いているとシャワーだけで済ませがちですが、この時期は特に「毎日、湯船につかる」ことが風邪対策となります。体を芯から温めることで免疫力が高まるからです。深い睡眠にもつながるため『かなり大事なプロセス』と言えますよ。

また、寒い時期ですから、半身浴より『全身浴』がおすすめです。半身浴は長時間(最低でも30分間以上は)湯船につかることが出来る場合のみ有効ですが、中途半端な時間では返って体を冷やしてしまうことにもなりかねません。ちょっとだけ手間かもしれませんが「たっぷりのお湯に保温性の高い入浴剤を入れて」全身を温めましょう。

「今日は保育園で何したの?」など、親子の会話を楽しみながらゆっくりバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。リラックス空間でのコミュニケーションは『親子の絆を深める』効果もありますよ。

 

4)毎日シャンプーする。

『毎日』というのがミソです。小さい子供の場合、シャンプーは「一日置き」だったり、中には「それ以上間隔を空ける」なんてことも珍しくありません。

シャンプーには「髪に付着した汚れやホコリ、頭皮の皮脂汚れを落とす」だけでなく『ウィルスや菌などを洗い流す』役割もあります。

汗を大量にかく夏場は毎日シャンプーするけれど、冬場は毎日しないという話もよく耳にしますが、冬こそ『毎日シャンプーする』べきですよ。髪にウィルスや菌などの風邪誘引物質を付着させたままベッドや布団に入ってしまうのは、たとえ一日であったとしても避けたいところです。また、皮脂は「夏場より冬場のほうが多くなる」とも言われていますので『冬こそ毎日シャンプーする』よう心がけましょう。

 

5)子供に必要な睡眠時間を確保する。

まずは、子供に必要な睡眠時間の目安を年齢別にご紹介しましょう。

0歳3ヶ月〜1歳未満の乳児なら『1日10〜13時間+数回のお昼寝』、1歳〜3歳の幼児なら『1日12時間〜14時間程度』、4歳〜6歳なら『1日10〜13時間程度』、7歳〜12歳なら『1日10〜11時間程度』が目安と言われています。とは言え、働くママが子供にこれだけの睡眠時間を確保させるのは簡単ではありません。あくまでも目安と考え、出来る限り目安に近づける工夫や努力をしましょう。

「何時に寝かせるのか」を決め、出来ればその「1時間前」、最低でも「15分前」までにはベッドや布団の中へ入るよう教育することが大切です。また、最初の頃は少し強引にでも「少し早く起こす」のもポイント。早起きすると、自然と『夜早く寝る体質』に変わっていくからです。

 

6)可能な限り「人混み」を避ける。

普段から風邪対策をしっかり行ってどんなに気をつけていても、菌やウィルスが蔓延している人混みの中で長時間を過ごしてしまうと『感染リスクは高まる』ものです。

年末年始のイベントも盛りだくさんの大型ショッピングモールや、この時期ならではのイルミネーション企画など楽しいイベントが多い季節ですが、人混みに入る時は万全の対策をしておきましょう。のど飴を舐めて口内を湿らせておいたり、マスクをするなどの対策をしておくだけでもだいぶ違いますよ。加えて、ダラダラと長居をしないように心がけましょう。

 

7)普段から基礎体力をつけておく。

なるべく人混みは避けたいですが、せっかくの休みに「ウィルスや菌が怖いから外出しない」というばかりでは問題です。

風邪を寄せつけない『基礎体力のある子供に育てる』ことが、風邪対策の基本でしょう。特に冬は寒くてつい家で一日を過ごしがちですが、基礎体力をつけるためにも「公園などの自然環境の中で伸び伸び遊ばせる」ことも大切ですよ。

太陽の光を浴びながら適度な運動で汗をかけば「自律神経が整って夜早く寝つく」ようになります。さらに、深い眠りが体づくりを促進させ基礎体力を高めてくれるでしょう。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

何より「働くママであるあなたご自身の対策」も行ってくださいね。働くママは、家族の中で一番大変なポジションでもあります。一家の大黒柱は『働くママ』と言うのが今どきかもしれません。風邪に負けず乗り切っていきましょう!

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