個別のご相談はコチラから

「仕事の悩みストレスあるある3つ」専門家が女性からのリアルな相談事例に回答しました。

「仕事の悩みストレスあるある3つ」専門家が女性からのリアルな相談事例に回答しました。

今回は、実際に個別相談を頂きました3つのご相談事例とアドバイスをコンパクトにまとめてご紹介させて頂きます。

よりココロ健やかな生き方・働き方をするための参考になればとても嬉しいです!

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

【相談1】会議が嫌。

Aさん

会議で周囲から自分の主張が崩されることが多く、会議がある日は変な緊張とストレスがある。

ミーテイングや会議の場でけんけんがくがくの議論の末に、あるいはプレゼンテーション後の場でさんざん物言いがついた末に、自分の誤りや未熟さを認めざるを得ない状況に至るのは辛いことです。

自分では良いと思って発言したアイディアが、冷静に分析して淡々と異論を唱える“敵”によってどんどん壊され、まるで自分の全てを否定されているように感じる人もいます。

また、周囲には自分がどう見られているのか、デキない奴と思われてやしないか、周りの評価や顔色を気にし過ぎてしまう人もいるでしょう。

これまでの自分を否定されたくない、周囲の評価を下げたくない、だからその場ですぐ素直に敵の言い分を受け入れることが難しい。そういった感情が複雑に絡み合って緊張やストレスが生じているのかもしれません。

いずれにしても、「会議がある日は変な緊張とストレスがある」と自覚できている今のうちに何らかの対策を講じておく必要があります。

相手方がこちらを論破できないほど隙のない主張ができるのならそれに越したことはありませんが、それが難しい場合は、いかに上手に負けるかを取り入れてみたらいかがでしょうか。

相手が首を傾げているうちは、自分の主張を押し通そうとして論争を長引かせるのではなく、あっさりと引き下がる道を選ぶのも一つです。

素直に相手が引っかっている点を教えてもらい、「解決できるように努めます」と言って持ち帰るのは、大人と言いましょうか、引き際の上手さを感じます。引き際が上手いと相手もそれ以上ヒートアップすることはありません。

【相談2】同僚が嫌。

Bさん

同僚が私の悪口を言っているらしい。それを聞いてイライラするし、ムカムカする。

ちょっと視点を変えてみましょう。

誰かの悪口を聞かされても、私は話半分に受け止めるようにしています。そもそも悪口というのは、それぞれの主張を正確に確認しないことには本当のところがわからないからです。

おそらく、間に入っている同僚(あなたに悪口を知らせてくれた同僚)も、悪口を言っている人の話は話半分でしか聞いていないことでしょう。むしろ、悪口を言う人の人間性を疑い、あまり関わりたくないと敬遠しているのではないでしょうか。

悪口を言えば自分に返ってくるという悪口の仕組みを理解し、くれぐれもあなたご自身が“悪口返し”をしないように注意しましょう。イライラやムカムカを敵に返してしまうと周囲には二人とも同じ類にしか見えません。

「悪口を言いたいならご自由にどうぞ。私には他人の悪口を言っている暇はないので」と、自分自身に言い聞かせてみるのがオススメです。

誰かを介して自分の悪口を耳にした時も、「勝手に言わせておけばいいよ。私には他人の悪口を言っている暇なんてないし」と反応するのが賢明です。それを聞いた相手は間違いなくあなたに共感することでしょう。

【相談3】うまくいっている部署への妬みがある。

Cさん

うまくいっているプロジェクトや部署からの報告を聞くと心がザワザワする。気力を奪われてモチベーションが下がる。

「隣の芝生は青く見える」と言いますが、隣の部署や良い結果を出している身近な同僚を妬んだりするのは、悪い意味で“その術中にまんまとかかっている”と言えそうです。

自分と比較し、上だから安心、下だから不安、という感情の使い方は心が疲弊するばかりで、上手な生き方・働き方とは言えません。

隣の芝生が青く見えるのなら、手入れが行き届いた美しい状態の芝生を眺めて目の保養(美しいものや綺麗なものを見て楽しむこと)をすればいいのです。

隣の部署がうまくいけば会社全体としても盛り上がるわけで、隣で嘆き卑屈になっていてはいけません。運気を分けてもらおうという姿勢でいれば、幸福のおこぼれが流れてくることはよくあるもの。

羨み妬むことは、自分の心の問題でしかありません。その人はその人なりの努力をして結果を掴んだのでしょう。もちろん運もあったかもしれません。

いずれにしても、自分が望む結果を出せていないことに不満を抱き、勝手に自分が被害者であるかのように思い込んでしまうと、自らを不幸な道に招くことになります。

隣の芝生が青く見えたら、むしろ喜んでみましょう。目の保養と思って楽しんでみましょう。すると、羨み妬む気持ちが変化し、相手に向いていた感情が自分に向くようになるもの。自分の仕事に集中しようと思えてくるはずです。

あなたが抱える仕事の悩みにマン・ツー・マンで向き合います。続きは下記のボタンからどうぞ。