当サイト初の書籍化!詳しくはコチラ

【男の愛情が冷める時】女性がフラれる理由、不動のNO.1はコレっ!

今回は、『彼があなたへの愛情を失う時・愛情が冷める時』について詳しく解説致します。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

恋愛にすれ違いはつきもの?

愛する彼に対して「彼とずっと一緒にいたい」「ずっと好きだし、好きでいて欲しい」と願うのはとても自然なことですが、そう願い通りにいかないのも恋愛の残酷なところです。

あなたが良かれと思ってしたことや、あなた自身が特に気にも留めていなかった無意識の言動が、実は『彼にとって、あなたへの愛情が冷める原因になっていた』ということも少なくありません。

それでは、男性はどのような場面で彼女への気持ちが冷めていくのでしょうか。

男の愛情は、徐々に冷めていく。

【男の愛情が冷める時】女性がフラれる理由、不動のNO.1はコレっ!2

意外にも男性は、『彼女への愛情が一気に冷めるというよりも、徐々に冷めていくという傾向』があります。

これは多くの男性に見られる男性特有の傾向と言えますが“ある日突然いきなりではなく、緩やかで段階的に愛情が冷めていく”のです。

最初のうちは、彼女にちょっとくらい小言を言われても「ごめんごめん」と素直に言えたりしますが、それが少しずつ積み重なっていくと“まとまったストレス”になるもの。

小言も一定量を超えると耐え難くなり、やがて彼女を“うっとうしく”感じ始めます。その時を境に『徐々に気持ちが冷めていく』のです。

それでは、男の愛情が冷めていく一番の原因をお伝えしておきましょう。

男の愛情が冷めていく一番の原因は、『口論・口げんか』です!

些細なことで口論を繰り返すうちに、男性の気持ちは確実に冷めていきます。口論中に「理屈っぽい男性」と「感情的な女性」という構図になると、より男性の愛情は冷めやすくなるので注意が必要です。

ひとたび失われてしまった愛情は、よほどのことがない限り取り戻すことは出来ません。

ケンカの数が1増えると、男性は『別れたい気持ちも1増える』と心得ておきましょう。意外に思うかもしれませんが、ケンカと一口で言っても「男女で『受け取り方』に結構な違いがある」んですよ。

女性特有の思考傾向が災いすることも

ずばり、ここで警鐘を鳴らしておきたいと思います。次のような考えを持っている女性は、かなり危ういですよ!

女性
時にはケンカも必要。お互いの意見をぶつけ合って、一つ一つ丁寧に問題をクリアにしていく。それが二人の仲を深めることにつながるんだと思う。

 

そもそも共感脳を持つ女性には「感情を共有することでストレスを解消させようとする」特徴があります。そのため、ケンカをしても、お互いが納得した形で終えるたびに二人の絆が深まっていくように思えるのでしょう。

しかし、多くの男性には「全く違う気持ちが生まれる」ことも少なくありません。絆が深まっていく感覚よりも『面倒くさい、煩わしい』『考え方や価値観が合わない』という思いが募るのです。

『男性心理』が驚くほど良くわかる記事10選まとめ
『男性心理』が驚くほど良くわかる記事10選まとめ

【ケンカしてしまったら厳守したい!】3つのルール。

【ケンカしてしまったら厳守したい!】3つのルール。

出来る限りケンカはしない方がいいわけですが、ケンカをしてしまったのなら、それはもう仕方のないこと。

これからお伝えする3つのポイントを厳守してケンカを素早く終わらせましょう!

1.「もういいよ、この話やめよう!」で終わらせないこと。

1.「もういいよ、この話やめよう!」で終わらせないこと。

ケンカをしてしまったのなら、それはもう仕方のないこと。但し、「なあなあで終わらせる」のはもってのほかです。

彼が納得しないうちに「もうやめよう」と終わらせてしまうと、彼に『自分勝手でワガママな女』と思われかねません。彼のうっぷんを吐き出させることなく強制終了させてしまうと、彼は『あなたに対してもっと攻撃的になる』可能性もあります。

やむを得ずケンカをしてしまったのなら、とりあえず彼の言い分はすべて聞いてあげましょう。こちらが一歩引くくらいの余裕を持って受け止めてあげれば長引かずに済みますよ。

思い切って二、三歩引いてしまうのも賢い手法かもしれませんね。

2. 暗い気持ちで話をしないこと。

2. 暗い気持ちで話をしないこと。

ケンカをしている時の自分の表情や話し方にも注意を払っておきましょう。

まるでこの世の終わりのような暗い顔と、蚊が鳴くような小さな声で話をされると、多くの男性は拒絶の態度を示します。気持ちや考え方が後ろ向きな彼女と話をしていると、どんどん自分が疲弊していくのを感じ「やっぱり彼女とは合わないなぁ。。。」としみじみ思うのです。

そう男に実感されたら最後。男は『一緒にいると元気になる、癒される、幸せを感じる』ような明るく楽しい女性をパートナーに求める傾向がありますから、一緒にいると元気が奪われ暗い気持ちになってしまう彼女への愛情が冷めるのは自然なことでしょう。

彼が海外出張(海外旅行)などから帰ってきた時にケンカをするのは特に危険ですよ。

人は異文化に身を置くと自分自身を見つめ直すモードに入りやすく、無意識に『自分にとって必要なものとそうでないものを整理する』ようになるからです。

帰国直後に彼女とケンカをして、「一緒にいると暗い気持ちになる女性は、今の俺には必要ない」と判断し、いきなり別れを切り出す男性も少なくありません。帰国直後に離婚するケースが少なくないことにも合点がいきます。

3. 過去の出来事を持ち出さないこと。

3. 過去の出来事を持ち出さないこと。

感情的になると会話が本線から脱線し、右へ左へ、そして後ろへ。会話が飛び、話し合いが建設的に進められない女性は多いものです。

自分の気持ちをわかってもらいたいがゆえの「思ったことを言う」という女性特有の言動が、実は、男性の気持ちが冷めてしまう要因になってしまうこともあるのです。

特に「あの時だってそうだったじゃない!」と過去の出来事を引っぱり出されると、黒板を爪でギギギギ〜っとされた時のような拒絶反応を示す男性は少なくありませんよ。

やがて彼女の会話についていけなくなった時、論理的思考傾向が強い男性は「この人とは、まともな会話が出来ない」と確信します。中には「もういい、別れよう」と切り出してくる我慢弱い男性もいるでしょう。

女性からすれば「男性こそ勝手でわがまま」に思えるところもあるでしょうが、それこそが『男性と女性の考え方の違い、脳の仕組みの違い』なのです。

ケンカを円満に終わらせたいというゴールは男女同じでも「ゴールに至るまでの会話に求めるプロセスが男女で異なる」と言えばわかりやすいかもしれません。

ケンカの際、女性は『気持ちの共有』を、男性は『原因究明や問題解決』をプロセスに求めるのです。

「自分の気持ちをわかってもらいたいから思ったことを言いたい」という気持ちもよくわかりますが、彼氏や旦那さんとのケンカになってしまった場合は、出来るだけ本線から脱線せずに、解決に向けた建設的な話し合いを心がけましょう。

▼この記事も読まれています

おわりに

いかがでしたでしょうか。

喧嘩をしてしまうのは仕方ありません。

その時は、あなたのほうから「もう一度あなたの意見を聞かせて。冷静になったので改めてちゃんと聞きたい」と切り出し、話の腰を折らずに聞き切り、解決に向けた建設的な話し合いができる状況をつくるよう心がけてみてはいかがでしょうか。