真面目すぎると周りからよく言われる。真面目すぎる性格を直す改善方法はある?

真面目すぎると周りからよく言われる。真面目すぎる性格を直す改善方法はある?

今回は、真面目すぎる性格を直したいとお悩みの働く女性に向けて『真面目すぎる性格を改善する方法』についてお伝えいたします。

もっとラクに生きるコツがつかめるはずですよ。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

「真面目すぎる性格を直したい!」

真面目すぎる性格を直したいです。職場や周りからもよく言われます。もう少し楽に「いい加減」で「適当」な人間になりたい。

最近、同じようなお悩みを抱えている女性がとても多いと感じています。実際に、当サイト「働く女性の無料お悩み相談窓口」へも同じ様なお悩みがよく届いています。

一般的に、真面目な性格な人に「もっといいかげんな人間になりなさい」と言っても、すぐになれるものではありません。それは、いいかげんな人に「もっと真面目な人間になりなさい」と言っても、すぐになれないのと同じです。

「いい加減な(程度の良い)性格」になるには七割思考

真面目な人が「いい加減な(程度の良い)性格」になるために私が効果的だと思う方法は、「いいかげんに取り組もう」と考えるのではなく『自分の力を七割発揮できれば上出来』と考えることです。

「七割でいい(今の自分にできることが3個あるなら、そのうち2個できればいい)」くらいの“ちょうどいいハードル”を設けて取り組んでみましょう。

「良い加減、丁度良さ」を身に付けるには『七割思考』が大切ですよ。

うまくいかなかったり出来なかったりするところは「よし、ここからは残りの力を振り絞って頑張るぞ」と考えるのではなく『ここからは誰かに手伝ってもらおう、協力してもらおう』と考えるようにするのがコツだと思います。

残りの力を振り絞ろうという考えではなく、七割頑張ったら「この辺でひと休みしよう」と考えるようにすることが『残り三割のいいかげんさを取り入れること』につながります。

「真面目のループ」から抜け出す

実は、物事がうまくいっている人も注意が必要です。うまくいくことが続くと、今度は「次もうまくいくように頑張らなければ」と気を張り続けてしまうからです。これでは真面目な性格な人ほど「真面目のループ」から抜け出せません。

勝つことや波にのることがストレスになり始めたら、あえて負けてみたり、状況に流されてみる。そういうスキル(処世術)も必要です。

真面目できちんとした性格を直したい人は、『七割の力で取り組む』という考え方を取り入れ、少しずつ実践してみて下さい。

少しくらい“遊び”があったほうが「仕事も私生活もより上手くいきやすい」もの。健康のためには「腹八分目」と言うじゃありませんか。仕事も私生活も同じです。ぶっちゃけ七割で十分“頑張っても八分までにする”といいですよ。

変えるのは「性格」ではない?

自分の“性格”だけを考えて悩むのではなく、仕事のやり方や手順・コミュニケーションについても考えてみて下さい。

  • もっと休憩、休暇を取ればいいだけのことかもしれません
  • もう少し仕事量やタスクを抑えれば上手くいくことなのかもしれません
  • 今よりチョットだけ職場の仲間と話しをするだけで変わることかもしれません
  • ストレスが溜まりきっている状態で発散が必要なタイミングなのかもしれません
  • 上司や同僚とプライベートな雑談を今よりもほんの少し多くすればいいだけのことかもしれません
  • 家族や友人に仕事についての雑談をしたり共有するだけで晴れることかもしれません

いずれにしても、性格だけに焦点をあてて悩むのではなく、仕事内容・職場・家族・友達などへも視野を広げてみてはいかがでしょうか。

たったひとつのことを少しだけ意識して行動するだけで、周囲からの自分への印象や自分が抱えるストレスが改善することが多々ありますよ。

大森
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