2ページ目:なるほど、「考えすぎ」の原因はそこにあったのか!!

【4つのタイプ】考えすぎる人にもタイプがある。

自分の考えすぎに気づく力を身に付けるために知っておいて欲しいことがあります。

それは、「考えすぎる人にもタイプがある」ということです。

大きく以下4つのタイプに分けられますので、ご自身がどのタイプなのか考えてみて下さい。

  1. 考えなくてもいいことを考えてしまうタイプ
  2. 長時間考えてしまうタイプ
  3. 同じことを何度も考えてしまうタイプ
  4. 物事を悪く考えてしまうタイプ

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さて、あなたはどのタイプでしょうか?

ここからは、これら4タイプ別の対処法をご紹介していきます。

 

1)考えなくてもいいことを考えてしまうタイプ

考えなくてもいいことを考えてしまうタイプの人は、次の点を自問するといいでしょう。

■「それを考えると結果が変わるのか?」

■「それを考えると起こった事実が変わるのか?」

考えていることをザッと紙に書き出して、考えることで結果や事実が「変わるもの」と「変わらないもの」に振り分けてみるのも効果的です。書き出すと、より頭の中が整理されますよ。

あなた
おっと!こんなことをいくら考えていても、既に起きてしまった結果は変わらないわね。

 

考えても何も変わらない(変えられない)ことがハッキリすれば、自分の考えすぎにも気付けますし、余計な考えを手放すことも出来るはずです。「考えるべきことだけを考えるようにしよう」と気分を切り替えるきっかけにもなりますよ。

逆に考えるべきことなら、むしろ考えすぎても良いのではないでしょうか。(笑)

 

2)長時間考えてしまうタイプ

考えすぎる人は、疲れすぎて健康や生活に支障が出てしまうことがあります。特に、長時間考えてしまうタイプの人は、長い時間ストレスを感じ続けることになりますので注意が必要です。

このタイプの人は、「この問題、いつから考えてる?」と自問するようにしましょう。目安として、半日以上考え続けているようであれば、考えるのを少し休んで下さい。

「今だけは考えるのをやめよう。また明日考えよう」と、意識的に休憩を挟むようにしてみてはいかがでしょうか。

「今だけは」と考えるようすることがポイントですよ。「考えないのではなく、今は考えない」という考え方をするのです。

どんなに大きな悩みがあっても、一日中そのことだけを考え続けないこと。考えてもいいですが、時間を限定するようにしましょう。

 

3)同じことを何度も考えてしまうタイプ

同じことを何度も考えてしまうタイプの人は、次のように『考えの行き着く結論を毎日書き溜めておく』といいでしょう。

8月1日:Aのことを考えた結果 → X

8月2日:Aのことを考えた結果 → X

8月3日:Aのことを考えた結果 → Y

8月4日:Aのことを考えた結果 → X

8月5日:Aのことを考えた結果 → Z

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このように、自分の考えが行き着く結論を毎日手帳にでも書き留めておくのです。

1週間試してみればデータが取れます。日ごとに見ていけば、「X」だったり「Y」だったり、あるいは「Z」だったりすることもあるでしょう。

しかし、1週間の統計データとして見ると、「やっぱりXかな」とか「間違いなくYだな」などと結論が固まることも珍しくありません。消去法で「Zはないな…」とかですね。

このタイプの人は、『自分で納得できる結論が出せれば考えるのをやめられるタイプ』でもあります。

また、たとえ1週間で結論が出せなくても、ある程度まで絞り込むことは出来るもの。例えば、「XとYのどちらか」というところまで絞り込めれば、それ以上いたずらに考え続ける必要はないと思えてくるはずです。

考えが広がり過ぎずに小さくまとまってさえいけば、事態は少しずつ収束していくでしょう。

 

4)物事を悪く考えてしまうタイプ

物事を悪く考えてしまうタイプの人は、考える時間を限定し、環境を整え集中して考える』といいでしょう。

なぜなら、集中して考えるようにしないと、ダラダラと感情に流されて無意識のうちにネガティブな考えに行き着いてしまうからです。

『きっかり1時間だけ別室にこもって集中して考える』など、静かな環境を整えて考えるようにしてみて下さい。

「時間を限定する」+「静かな環境をつくる」、この方程式さえ守って頂ければ、その間はいくら熟考しても構いませんよ。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

「考えるな!」ということではなく、『メリハリを付けて考える』ことが大事である事がご理解頂けたのではないでしょうか。

考えることは、ワクワクを生み出します。しかし、考えすぎるとワクワクが煮詰まってしまうのです。

こちらの”考えすぎる性格を改善する記事”も読まれています。

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