今回は、自分に向いている仕事がわからない女性に向けて『無料の適職診断』をご提供致します。
自分の心的傾向（＝心の癖）をチェックしながら、“向いている仕事”や“合う職場環境”を見つけて下さいね！
こんにちは、BPLaboです。
【無料の適職診断】
以下７つの質問に「Ａ」「Ｂ」の二者択一でお答え下さい。
最後にそれぞれのチェック数を集計します。
質問１
Ａ：批判されても冷静でいられるほうだ
Ｂ：批判されると感情的になってしまうほうだ
質問２
Ａ：計画を立てた通りに進めるのが得意である
Ｂ：計画を立ててもその通りに進めるのは苦手である
質問３
Ａ：悲しいニュースを見ても、あまり感情移入しないほうだ
Ｂ：悲しいニュースを見ると、ひどく感情移入してしまうほうだ
質問４
Ａ：相手の問題に干渉したり、介入したりしないたちだ
Ｂ：相手の問題に干渉したり、介入してしまうほうだ
質問５
Ａ：人の悪い面に目が向きやすく、批判的になりやすい
Ｂ：人の良い面に目が向きやすく、楽観的に相手を判断しやすい
質問６
Ａ：結果が伴わなければプロセスや頑張りに意味はない、結果が全てだと思う
Ｂ：結果が伴わなくても、プロセスや頑張りは評価されるべきだと思う
質問７
Ａ：地図が読める女性に分類されると思う
Ｂ：地図が読めない女性に分類されると思う
以上で質問は終了となります。大変お疲れ様でした！
さて、あなたは「Ａ」と「Ｂ」のどちらの数のほうが多かったですか？
【結果発表】「Ａ」の数が多かった人は？
まずは、「Ａ」の数が多かった人の結果から発表します！
A
「Ａ」の数が多かったあなたが能力を発揮しやすい仕事分野は、
- 会社の方針に忠実な判断が求められる仕事
- 大きな責任がある仕事
- 安全性を保持する仕事
- 冷静さを求められる仕事
- 高度な問題を解決する仕事
- ものづくりなど技能を追求する仕事 など。
【結果発表】「Ｂ」の数が多かった人は？
それでは、次に「Ｂ」の数が多かった人の結果を発表しましょう。
B
「Ｂ」の数が多かったあなたが能力を発揮しやすい仕事分野は、
- 人の感情を扱う仕事
- 店舗での対面販売
- （法人ではなく一般消費者向けの）顧客営業
- お客様と直接やりとりが出来る仕事（お客様が喜んでいる様子を直接確認できる仕事）
- 新規プロジェクトの立ち上げメンバーの一人になる など。
本気で『自分に向いている仕事』を見つけるには？
自分の『興味（＝好きなこと）、価値観（＝大切なこと）、能力（＝出来ること）』とマッチする仕事を選ぶことが、自分自身で「今の仕事が自分に一番向いている気がする」という実感を手に入れる最も簡単な方法です。
