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転職成功!書類選考を通過する【転職履歴書の書き方・ポイント】

転職成功!書類選考を通過する【転職履歴書の書き方・ポイント】

今回は、『転職履歴書の書き方』について詳しく解説いたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。(※キャリアコンサルタント【登録番号17039543】)

次の6つのポイントを押さえておくと、書類選考が通過しやすくなりますよ。

記事後半では、実際に見本画像を確認することが出来ます。参考にしてみて下さいね!

1)直筆で書く

履歴書は直筆で書くのが原則。驚くほど美しい字を書くか、個性を感じさせる字を書くか、いずれにしても採用担当者は「あなたの字から重要な要素を見抜く」でしょう。

2)市販の履歴書に書く

企業側から特に指定のない場合は、広く普及されている市販の履歴書を使いましょう。

採用担当者は大量の履歴書に目を通すもの。出来るだけ形式が揃っていたほうが読みやすいし、整理する際にも勝手がいいのです。

履歴書一つとっても、そこから『相手を思いやる気持ち』が感じられるもの。個性を履き違えて一風変わった履歴書にするのはかえって逆効果になる可能性があります。

3)真実を書く

履歴書は、あなたの情報・データです。書かれている内容が正確であり、真実でなければいけません。

「およそ、約」などの曖昧な情報や、自分を過大評価する内容は控えるようにし、記入する名称や数字などにも間違いがないか確認しましょう。

4)口角の上がっている顔写真を貼る

履歴書に貼る写真はかなり重要。本気で採用を狙うなら、セルフ式の証明写真ボックスで撮影するのではなく『プロのカメラマンにお願いする』べきです。

目がイキイキとしていて肌ツヤがよく、口角の上がっている写真を選びましょう。ただし、実物とあまりにも違うのはNG。書類選考が通っても、実物とのギャップが面接では大きなマイナスになってしまう可能性があるからです。

5)会社の理念に共感する

志望動機に注目している採用担当者は多い。そのため、履歴書の中で「会社の理念に強く共感しておく」のが賢明です。

しかし、せっかく共感を示しても「そこは重要じゃないよ」と思われてしまうと、採用担当者によっては『この人はうちにマッチしない』と判定されかねません。

会社との相性の良さをアピールするには、「会社の理念とは何なのか」その本質を正確に掴む必要があります。会社情報を徹底的に読み込み、共感するポイントをハズさないようにしましょう。

6)即戦力になれることをアピールする

「これまでどのような経験を積み、それがどう生かせるのか」を具体的に書きましょう。

そもそも中途採用の目的は『即戦力の確保』と言っても過言ではありません。採用担当者があなたの履歴書を見て「即戦力になりそうだ!!」と感じれば書類審査はほぼ通過するとも言えるのです。

【見本例】大森篤志が実際に書いてみたよ!

履歴書左面の書き方

転職成功!書類選考を通過する【転職履歴書の書き方・ポイント】1

ポイントは、退職理由です。自己都合の時は『一身上の都合により退職』、リストラや解雇による退職は『会社都合により退職』と簡潔に書きましょう。

履歴書右面の書き方

転職成功!書類選考を通過する【転職履歴書の書き方・ポイント】2

ポイントは、「本人希望記入欄にどう書くか」です。

希望職種は必ず明記しましょう。また、希望勤務地にこだわりがなければ「特になし」や「貴社規定に準ずる」と明記し、実際に可能でかつアピールポイントにしたいなら「出張・転勤可」と明記するのもいいでしょう。

希望給与に関しては、こちらから提示しないほうが賢明な場合が多いようです。仕事の結果次第では、こちらの想像以上の給与が貰える可能性があるからです。明記すると、自分で給与上限を決めてしまうことにもなりかねません。どんなに結果を出しても「希望の給料をあげてるんだから」とたしなめられてしまえば、それ以上は貰えません。下手に希望給与額を書くよりも「貴社規定に準ずる」と書くほうが良さそうですね。

まとめ

履歴書の選び方、書き方の基本がおわかり頂けたのではないでしょうか。

中途採用の人事担当者は、履歴書の中でも特に次の2つのポイントを見ています。

  1. 志望動機
  2. 実務経験

志望動機を見れば、会社や仕事に対する理解度も、前向きな転職かどうかも読み取れるからです。また、実務経験を見れば、即戦力になりそうかどうかの判断を下すのはそれほど難しくありません。

これら2点は、ある意味あなたの個性が出やすいもの。だからこそ、採用担当者としてもあなたの人物像を判定しやすいのでしょう。

志望動機と実務経験の書き方には徹底的にこだわり、今回ご紹介した6つのポイントをぜひ参考にしてみて下さいね。