「いじめ」や「嫌がらせ」が消えた!?【お局様への対処法】5つ。

「いじめ」や「嫌がらせ」が消えた!?【お局様への対処法】5つ。

本記事では、『お局様への対処法』を5つご紹介いたします。

 

大森篤志
こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

お局様って、一体何者?

政治の世界には、志を同じにする同士が集まり、政界全体に影響力を誇示しようとする「派閥」という集団が存在します。

会社などの組織には、一種の派閥のような影響力を持つ『お局様』と呼ばれる女性社員たちがいて、組織にただならぬ影響を与えていたりします。

…と、こんなふうにお伝えすると確かに何だか怖いですよね。

お局様と聞くと、、、

  • 勤続年数の長いベテランの女性で、若手の社員に「嫌がらせ」や「いじめ」をする人
  • 管理職もビシッと注意できない「裏番長のような存在」

などといったイメージをされているのではないでしょうか?

いずれにしても、「上からの高圧的な態度をとる」のがお局様の特徴でもあります。しかし実は、お局様の心理を読み解くと意外な心理が見えてくるものなんですよ。

 

意外なお局様の心理とは?

お局様は、一見すると「勝ち気」で「自信がある」ように見えます。しかし、実はそうではなく『劣等感のかたまり』であることがほとんどなのです。

よく考えてみて下さい。

仕事の実力があって、周りからの人望も厚い人なら、わざわざ誰かに「嫌がらせ」や「いじめ」をする必要なんてありませんよね?

つまり、お局様とは「自分が他人よりも劣っているのではないか?」という不安を常に抱えている人のこと。そういう「劣等感」をもっている女性は、自信のない自分を守る為に『自分の本心とは反対の行動をとる』という特徴があるのです。

周りに対して「自分を大きく見せる」ような態度をとることで、無意識のうちに自分の劣等感を隠そうとしているわけです。劣等感という感情は不快ですが、優越感という感情は「見せかけの自信」につながりますからね。

劣等感を強く感じている人は、他人のあら探しをして、自分より弱い立場の人に支配的な態度をとろうとします。自分の意見を主張することで劣等感を隠し、ときには感情的になって必死に自分を守ろうとするのです。

ずばり何が言いたいかというと、『お局様があなたに「嫌がらせ」や「いじめ」をするのは、別にあなただからではない』ということ。お局様にとって、自分の劣等感を隠す為の攻撃対象は、別に「あなたである必要はない」のです。

誰もがお局様の攻撃対象になりうるということですから、まずは、お局様の心理を正しく知ることで「どうして私ばっかり」と自分を追い込まないようにしましょうね。

それでは、いよいよ対処法です!

 

お局様への対処法①:自分の仕事に集中する

お局様との全面戦争は関係悪化を加速させるだけですので絶対に避けてください。お局様の態度は、単なる「自己防衛反応」です。

その反応にいちいちビクビクしたり、対決しようとすることほど「無駄なこと」はありません。「あ〜、また不安に襲われてるのね」と割り切って、自分の仕事に集中するようにしましょう。

もし、無視されたとしても、「仕事に集中できる時間がつくれてラッキー!!」くらいの気持ちで、自分の仕事にだけ集中するカッコいい一匹狼を続けていれば、そのうち解消されたりしますからね。

身勝手な話ではありますが、加害者は「嫌がらせ」や「いじめ」に反応しなくなった相手を物足りなく感じ、「反応がなくてつまんない。もういいや、別なターゲットを探そう」という気分になるものです。

 

お局様への対処法②:認める

そうはいっても、業務上で「お局様と接する必要に迫られるとき」ってありますよね?

お局様と接する際には、彼女たちの「存在価値を認めてあげること」が大事です。

「存在価値を認める」とは、彼女たちが『今まで積み上げてきた経験や知識を認めてあげる』ということ。お局様は「自分があなたより劣っているのではないか?」とビクビクしています。そのビクビクが「攻撃の根元」ですから、ビクビクさせなければいい話です。

時々、次のように「あなたから積極的にお局様を認めにいく」姿勢も大事ですよ。

 

あなた
私の手には負えない状況でして、経験豊富な○○さんのお力をお借りしたいのですが…

あなた
経験も知識も長けている○○さんのお知恵を拝借したいのですが…

 

また、お局様に何かしてもらった時は、お礼と共に次のような「お局様を認める言葉」を付け加えるようにしましょう。

 

あなた
そのような見方ができるのですね、私はまだまだです

あなた
自分のダメさがよく分かります。とても勉強になりました!

 

お局様への対処法③:記録する

 

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