さぁ、貴女はどっち?「あげまん女性?」or「さげまん女性?」

今回は、“あげまん女性”と“さげまん女性”の特徴 について詳しく解説いたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

今のあなたは“あげまん女性”なのか?“さげまん女性”なのか?

あげまんの本当の意味を考えながら、日頃の自分の行いと照らし合わせてみて下さい。

1. あげまん女性は、男性の気持ちと波長を合わせる

運命の男性をつかまえて幸せになる方法の一つが『あげまん女性になること』です。

男性が「一緒にいると運気が上がる」と思える女性になると言ったほうがイメージしやすいかもしれません。

そんな“あげまん”になるためには、男性の気持ちと波長を合わせるスキルが必要になってきます。

例えば、こんなふうに。

  • 男性が真剣に話している時は、聞き手に徹して口を出さない
  • 男性が意気揚々と話している時は、目を輝かせて楽しそうに聞き入る

このように、相手が話す熱量と同じレベルで聞く、波長を合わせられる人が“あげまん女性”なのです。

勝負事で考えてみるとわかりやすいでしょうか。

例えば、カジノで勝ち続ける男性は、必ずと言っていいほど“あげまん女性と一緒にいる”ものです。

賭け事の世界は、研ぎすまされた集中力が必要。勝ち続ける人は、単に遊びではなく真剣です。

“さげまん女性”の発言

さげまん
飽きちゃった。もう帰ろうよ〜
さげまん
お腹すいた。ここを出て美味しいもの食べに行きたい

 

真剣勝負の大一番に隣で関係ない話をされたら、目の前の勝負に集中できず負けてしまいます。

“あげまん女性”の発言

一方、あげまん女性は、男性を不利な立場や状況に追い込む可能性がある言動は極力避けようと努めます。

相手の状況を考えずに個人的な感情を優先することはありません。

相手の気分が盛り上がっている時は自分も一緒に盛り上がり、相手の気分が落ちている時はそっと寄り添うことができます。

男性
実はいろいろあってさ…。
あげまん
うん。

(***聞き役に徹する***)

男性
愚痴っぽい話しちゃって、ごめんね。
あげまん
全然そんなことないよ。私とは悩みの次元が違うなぁって。すごいなぁって。尊敬しちゃった。

 

相手男性の気持ちと波長を合わせるだけで、一緒にいると元気が出ると思ってもらえるのです。

2. あげまん女性は、ヤキモチを妬かない

いちいちヤキモチを妬いてしまう女性は“さげまん”かもしれません。

なぜなら、さげまん要素の一つに独占欲の強さがあるからです。

束縛されるのを嫌う男性は非常に多いですし、縛られることに恐怖を感じてしまう男性も少なくありません。

一方、あげまん女性はヤキモチを妬いてもその感情を露骨に表現することはありません。なぜなら、相手を信じる力があるからです。

あげまん女性の会話①

男性
今日は○○さん(女性部下)の相談にのってから帰るね。
あげまん
解決するといいね、頑張って!

 

男性が正直に電話で伝えると、あげまん女性は快く承諾してくれます。応援までしてくれますよ。

あげまん女性の会話②

男性
部長からのお誘いを断れなくて、これから飲みに行くことになったんだ。ごめん!
あげまん
それは断っちゃダメよ。部長を楽しませるのも仕事だもんね。ただし、飲み過ぎちゃダメよ!

 

男の口から言いにくいことでも、あげまん女性になら正直に話せるものです。

しつこいようですが、こういうあげまん対応ができるのは『彼に下心がないことをわかっているし、信じているから』に他なりません。

どちらかがヤキモチを妬くようになると、両者ともヤキモチ妬きになる傾向がありますのでご用心を。

“ヤキモチ妬きカップル”や“ヤキモチ夫婦”を想像しただけでもグッタリしてしまいますよね。

さげまん女性の会話①

男性
今日は○○さん(女性部下)の相談にのってから帰るね。
さげまん
相談というのは表向きで、若い女の子と二人で飲みたいだけじゃないの?

さげまん女性の会話②

男性
部長からのお誘いを断れなくて、これから飲みに行くことになったんだ。ごめん!
さげまん
部長の名前を出せば許されると思ってるんでしょ。本当は女性とだったりして。

 

不信感をぶつけてしまうと、「それが仕事を頑張っている者に対する言葉か!」と反撃されて大喧嘩になりかねません。

二人が話すといつも衝突する、ストレスが生じる状態になってしまうと、やがて必ず別れがやって来ます。ヤキモチというのは、ストレスの種なのです。

3. あげまん女性は、返事を催促しない。

例えば、「金曜日の夜、会える?」というLINEを彼に送ったとしましょう。

 

しかし、仕事で忙しかったり、重要な会議が迫っていて資料作りに没頭している彼からはすぐに返事が返ってきませんでした。

さげまん女性の場合は、ここですぐに次の手を打ちます。

「金曜日の夜なんだけど、返事まだ?」と催促してしまいます。

一方、ここですぐに催促をしないのがあげまん女性の特徴です。

約束事をとりつけたい気持ちはわかりますが、相手の状況に配慮する思いやりを持てる女性でなければ“あげまん”にはなれません。

むしろ、催促するのではなく、「仕事が忙しい場合は無理しなくていいよー」とフォローできるのが“あげまん女性”です。

催促するという行為は、「今すぐ返事をくれなきゃイヤ!」という命令や拘束されたような恐怖を男性に与えかねません。

「すぐに返事をくれないのは、どういうことでしょうか?会いたくないってことでしょうか?」と急かされているようで、仕事人間の気質を持っている男性としては重たく感じる時があるのです。

催促せず、フォローする。たったそれだけのことでも、あげまんになれるんですよ。

おわりに「男性は、女性に左右される」

あげまん女性の特徴は主に3つです。

  • 波長を合わせる
  • ヤキモチを妬かない
  • 返事を催促しない(フォローに徹する)

いかがでしたでしょうか。

あげまんの本質を感じ取って頂けたのではないでしょうか。

男性は女性に左右される生き物。女性が“あげまん気質”であれば、男性の人生は成功したも同然です。

そして女性もまた、自分自身の気質によって幸せになれるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

あなた自身が“さげまん気質”か“あげまん気質”かという問題は、運命をも左右する大事な要素なのです。