目を見てくれない。視線を合わせてくれない男性の心理とは?

目を見てくれない。視線を合わせてくれない男性の心理とは?

「目を見てくれない、視線を合わせてくれない男性の心理とは?」
大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

いきなりですが、イメージしてみて下さい。

ハートheart

仕事帰りに職場の上司や同僚たちと食事に行くことになりました。

その中には「あなたの好きな男性」もいます。

初めて彼と一緒に食事をすることに。そのため、楽しみで仕方ありませんでした。わかりやすい性格のあなたは、周りから見ても「いつも以上に仕事に意欲的に取り組んでいる」ことが容易にわかります。(笑)

仕事が終わり、念願の食事へ。ところが、美味しい食事をしながら皆でワイワイ会話がはずみ始め、ときどき彼のほうへ視線を送るも、いっこうに目が合いません。

好きな人と一緒にいられて嬉しいはずなのにどこかつまらない、、、その時です。トイレから戻ってきた上司が、元の場所とは違う場所に座り、その影響で自分の隣に「あの彼」が。このチャンスを逃すまいと、彼に積極的に話しかけたものの、それでも彼はあなたと視線を合わせてくれません。

男性にじっと見つめられても戸惑ってしまいますが、まったく目を合わせてくれないのも困惑するものです。

あなた
私の話がつまらないのかな?私とは話したくないのかな?わたし、嫌われてるのかも・・・

 

などとグルグル考え始めました。

そのまま食事会は終わり帰宅したものの「結局どうすれば良かったのか」モヤモヤだけが残っています。

「考えれば考えるほど悪いほうへ考えてしまう」という悪循環に陥り、なかなか寝付けません。明け方になってようやく少しだけ眠ることが出来ました。浅い眠りでホントわずかな時間でした。当然ながら、朝起きたら顔色が悪く、肌もボロボロ。「あーあ、わたし何してるんだろう。。。」

 

視線を合わせようとしない男性の心理とは

相手が誰であろうと「視線の合わない相手とは話しにくい」ものです。

その相手が「好きな人」というのですから、会話はより困難を極めたはず。アプローチがうまくいかず、そのショックから考えすぎて眠れなくなる気持ちもよくわかります。

視線を合わせようとしない男性は一体何を考えているのでしょうか。

もし、視線が合わなかったのが「たまたま」ではなく『意識的に避けられている』ということであれば、残念ですが、、、『あなたの気持ちを受け取りたくない』という彼の気持ちの表れである可能性が高いです。

厳しい言い方をすれば、『あなた自身にも、あなたの話にも関心がない』場合や、『あなたに嫌悪感すら抱いている』可能性も否定できません。一方、『あなたが怖い、あなたに怯えている』ということも考えられます。

それを判断するには、相手の視線の動きをチェックする必要があります。

行動心理の観点から考えますと、あなたが話しかけた時、相手の視線が左右に動けば『関心がない』、下に動けば『怯えている』ことを無意識に示していると考えられます。

相手と目が合わないからといって、ただ落ち込んで終わりにしてしまうと、先程の例のような状態になりかねません。たとえ目が合わなくても、相手の視線の動きをチェックして『相手の気持ちを理解しようと努力する』ことが大事ですよ。

「関心がない」ということは、『話の内容に関心がないだけ』かもしれません。「怯えている」ということは、『あなたのような女性と会話慣れしていないだけ』ということもあるでしょう。

視線が合わないときは、今の話をサッサと切り上げて別の話題に変えるか、相手にたくさん話をさせて聞き役に徹するといいでしょう。

とにかく、視線が合わない男性に一方的にマシンガントークをすることだけは避けて下さいね。

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