怒り悲しみの感情をコントロールする効果的な方法

怒り悲しみの感情をコントロールする効果的な方法

 

本記事では、『感情をコントロールする方法』についてお伝えします。コントロールといっても、怒りや悲しみなどのネガティブな感情を鎮めるような方法ではありません。

 

大森篤志

 

こんにちは、大森篤志です。

感情を抑圧するのではなく、怒りも悲しみも利用するのです!

 

感情とは、エネルギーです。

「嬉しい、楽しい、わくわく、大好き、愛してる、幸せ!」などのポジティブな感情も、「悔しい、憎い、ツライ、苦しい、悲しい、怒り」などのネガティブな感情も、実は『人を動かすエネルギー』だったりします。

実際に、人間は『嬉しかったり怒ったりした時に最も行動力が高まる』もの。褒めてもらえたら「もっと頑張ろう」と動く、お姉ちゃんにバカにされたら「絶対に見返してやる!」と動く。いずれにしても、人は感情があるから行動できる生き物です。

しかし、それが悪いほうに働いてしまう場合があります。褒めてもらった途端「自信過剰になってあぐらをかく」、お姉ちゃんにバカにされたら「どうせ私なんて」と嘆く。せっかくのエネルギーも正しく使えなければ悪いほうに働くのです。

 

感情の持つエネルギーを正しく使えていますか?

例えば、あなたは今「上司に叱られてストレスが溜まっている」としましょう。

そのストレスを発散するために、友達をカフェに呼び出して愚痴を吐き出すのもエネルギーの使い方ですし、悔しさを糧にして上司に「見直した、良くやった!」と言われる努力をするのもエネルギーの使い方です。ストレスも立派なエネルギーなんですよ。

これまでのあなたは、ストレスがもたらすエネルギーをどう使ってきましたか?おそらく、今がうまくいっていない人ほど正しい使い方をしてこなかったのではないでしょうか。

また、ストレスはエネルギーですから、利用しないで解消してしまうのはちょっともったいない気もします。と言うと「何だか不思議な考え方ですね」と思われそうですが。。。(※但し、溜め込んで爆発させるような使い方しかできない場合は、こまめにストレス解消する必要があります)

好き

同じように、たとえ怒りや悲しみのようなネガティブな感情でも、利用せずに飲み込んでしまう、悪い感情だと抑圧してしまうのはもったいないと思うんです。しつこいようですが、どんな感情でも人を動かすエネルギーですからね。問題は、その使い方です。たとえ「喜び」でも「怒り」でも、その感情が強いほど強烈なエネルギーです。どんな感情であってもプラスのエネルギーとして使うことが出来れば、人は幸せな方向に進めるものです。

 

おわりに

私はいつも思うことがあります。

ストレスがもたらすエネルギーを正しく使わない人。文句ばっかり、不満ばっかり言っている人ほど、『ウダツガアガラナイ』と。

誰だってツライ時があります。怒りに震える時もあります。でも、その感情の持つエネルギーの使い方ひとつで物事をうまくいかせることが出来ることを忘れないで下さい。その使い方が未来を決めるのです。

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