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【転職面接対策】中途採用を担当する面接官の本音とは?

中途採用における人事担当者の本音

本記事では、中途採用を担当する面接官の本音に迫りながら『転職面接をパスする秘訣』についてお伝えいたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

面接をパスする力を身に付けること。それは転職の成功を意味しますよ。

転職成功の鍵は、やはり面接が握っています。

企業側が何を求めているのか、自分はその期待に応えられるのか。そのあたりをハッキリさせることが転職面接をパスする秘訣なのかもしれません。

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本記事では、中途採用を担当する面接官の本音に迫っていきましょう。

中途採用を担当する面接官の本音

事業の拡大や多角化路線へ進み、積極的に新入社員を採用する「潤沢な資金のある企業」や「採用に見合った(又は、それ以上の)利益が見込める企業」、また「短期間で人材を育て上げることが出来る環境やノウハウがある企業」などもありますが、そんな企業ばかりではありません。

今の日本では、「新入社員の採用はしない」という会社も少なくありません。何の知識もスキルもないゼロベースの新入社員をそれなりの戦力になるまで育てるには、かなりの時間とコストがかかるからです。それよりも「すぐに現場で活躍することが出来る『即戦力』の人材を採用するほうが効率的かつ効果的」と多くの人事担当者は思っているのです。

面接官
明日からでも現場で活躍して欲しい。
面接官
採用に時間もコストもかけていられないんだ。

 

欠員補充などの理由で求人募集をかける場合はなおのこと。採用担当者は急ピッチで事を運んでいくはずです。求人募集をかけたその日のうちに連絡をしてきた応募者だけを採用対象とすることさえあります。

中途採用における人事担当者は、「一刻も早く『即戦力の人材』を採用したい」と思っています。応募する側にも、求人募集の広告を悠長に眺めている暇はありません。ここだ!と思ったら、すぐに連絡をする行動の早さも必要なのです。

新入社員と中途社員の採用基準はこんなに違う!

これまで私は、新入社員の採用にも、中途社員の採用にも面接官として携わってきましたが、どちらも採用の基準はハッキリしたものでした。

その基準をお伝えする前にひとつ。生まれて初めての企業面接を思い返してみて下さい。その時のドキドキ感を思い返すと、多くの人は「緊張して自分を出しきれなかった」と言います。あなたもそうではありませんでしたか?

ガチガチに緊張してしまい、自分の強みをうまくアピール出来なかった。思ったことが何も言えなかった。「絶対に落ちた」と思った。でも、どういうわけか内定通知が届いた。そんな経験もあったのではないでしょうか。採用担当者は自分のどこを評価してくれたのだろうと疑問に思った人もいるでしょう。

実は、新入社員の採用担当者の多くは、「真っ白なキャンバスのように何色にも染まっていないピュアな人材を採用しよう」と考えています。

新入社員採用における人事担当者の本音

面接官
水を与えれば与えるだけ吸収してくれる新品のスポンジのような人材を探そう。
面接官
可能性のある人材を採用したい。

 

つまるところ、新入社員を採用する基準は『素直さ』です。会社の理念を正しく受け取れる素直な学生を選んでいるのです。

ところが、転職面接では基準が全く異なります。中途社員を採用する基準は、明日からすぐに現場での活躍が期待できる『即戦力』です。

厳しく聞こえるかもしれませんが、転職面接では、新卒面接の時のように素直な人柄を悠長にアピールしているようでは採用されません。転職面接を成功させるには、あなたが『採用担当者や企業を満足させるだけの回答を示すこと』が必要なのです。

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