できる女性はストレス解消が上手!『食べる、飲む、買う』に頼らない賢いストレス解消法

できる女性はストレス解消が上手!『食べる、飲む、買う』に頼らない賢いストレス解消法

このコラムを読めば、「正しいストレス解消法」が身に付きますよ♪

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

いきなりですが、
あなたのストレス解消法、間違っていませんか?

「職場の人間関係に疲れ、仕事自体もうまくいかない」

こういった働く女性のストレスは、いっこうに無くなる気配がありません。

そんな時に自分を癒すためストレス解消をするわけですが、実は『ストレス解消のつもりでやっていることが、さらなるストレスを溜めこむことになる』ということが非常に多いのです。

特に女性には「のめりこみやすい」「ハマりやすい」という傾向があり、仕事にのめりこみすぎて自分が見えなくなる女性は少なくありません。

そして、のめりこむ対象は仕事自体にだけでなく、仕事上のストレス解消にまでおよびます。

のめりこみ過ぎると、次のようなことが本当に起こるのです。

  • 「ストレス解消のためにドカ食い」を繰り返し、気がついたら過食症になっていた
  • 「憂さ晴らしの過度な飲酒」によって突然、体に異変が起こった
  • 「高級ブランド品などを買いあさる」深みにはまりローン地獄へ陥ってしまった
 

あなたのストレス解消法には「心の癖」が関係している!?

『食べる、飲む、買う』ことで心の穴を埋めるようになってしまった原因は、子供の頃に隠れていたりします。

例えば、親に厳しく育てられ、家ではいい子、学校では優等生。そんな子供の親はとても教育熱心ですから、次のような言葉を子供に言い続けてきたなんてことは珍しい話ではありません。

  • 「人のせいにしてはいけません」
  • 「自分のことよりも相手を思いやる気持ちを持ちなさい」
  • 「あなたが我慢すれば済むことよ、お姉ちゃんなんだから」

そして、そう教育されてきた子供たちは親の言いつけを守り、育っていくことになります。すると、、、

  • 言いたいことがあっても言わない
  • やりたいことがあっても我慢する
  • ツライ気持ちをうまく表現できない

このように、自分の気持ちをおさえてしまう「自己表現が苦手な性格」がつくりあげられてしまうのです。

 

そして、ここからが重要なポイントです。

ほとんどの人は、「親のしつけは厳しかった」という記憶ももちろんありますが、

  • 「やさしくしてもらった」
  • 「甘えさせてもらった」

というポジティブな記憶も同時にもっています。 例えば、母親は厳しかったけど、父親はやさしかったとか。

母親にこっぴどく叱られた後に、父親がこっそりと外に連れ出してくれてジュースを買ってくれたり、喫茶店でケーキを食べさせてもらったり、デパートで欲しいものを買ってもらったり。そんな経験です。

それは、子供にとって

  • 「うれしい」
  • 「ホッとする」
  • 「癒される」
  • 「安心する」

という至福の体験でもあります。

一番のポイントは、「ストレスは、食べる・飲む・買うという行為で解消される」ということを子供の頃から刷り込まれていたという点にあります。

そして、そのまま大人になり、社会に出て、実生活や仕事で強いストレスに襲われたときには、自分を癒すという至福の体験を無意識に思い返し、ドカ食い、ムチャ飲み、バカ買いに走ってしまうのです。

もちろん、子供の頃の親との経験だけがそうさせる理由ではありません。同じような経験があっても、そうならない女性もたくさんいます。

ただ、こういった問題が表面化するときの多くは、子供の頃の経験が影響し、「食べる・飲む・買う」という方法に偏ってしまっていることが多いのです。

間違ったストレス解消法にハマらないためには、『多くの楽しみを持つこと』です。

多くの楽しみと言っても、大きいことを言っているのではありません。

あなた自身が気にも留めていなかった小さな楽しみを発見し、それをあなたの楽しみリストに追加するだけでいいのです。

 

楽しみリストのつくり方♪

 

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