働く女性がストレスに強くなる方法!根本的に改善する。

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歪んだ思考はストレスにつながる。

 

大森篤志

 

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

ストレスの餌食にならないで!

歪んだ思考の持ち主ほどストレスの餌食になりやすいものです。ストレスに直結するネガティブな感情は、事実にそぐわない歪んだ思考によって生まれるからです。

例えば、「LINEが既読にならない。誰からも食事に誘われない。だから、嫌われてしまったに違いない・・・」と言う人がいますが、それは正しい思考なのでしょうか。

客観的に判断すれば「嫌われたかどうかはわからない」はずですが、それを「嫌われたに違いない」などと断定してしまう。これこそが「思考の歪み」です。思考の歪みが、あらぬマイナス感情やストレスを生み出すのです。

相手の反応に過敏な現代女性は特に注意が必要ですよ。深読みすればするほど思考が歪むからです。

 

大切なのは、『情報を正しく捉える』こと。

思考の歪みを正し、明らかな事実に基づく『適応的思考』に変えていくことが出来れば、ストレス耐性が高まり、ストレス社会の中でも楽しく過ごせるはずです。(※【適応的思考】・・・命題の真偽を検証と反証によって客観的に判断する事実に即した思考)

そこで今回は、『思考の歪みを正すヒント』をいくつかお伝えしたいと思います。あなたに「改善するべき思考パターンがあるかどうか」を確認してみて下さい。

 

歪んだ思考パターン

  • 物事を「0」か「100」かのどちらかで考える。小さなミスをしただけで「もう終わりだ」と考え、ひどく落ち込む。
  • 悪い方向へ普遍的に考える。自分の身に苦しいことが起こると、それが「永遠に続くのではないか」と思ってしまう。
  • 判断基準が主観による自己解釈である。「真意を確認する」というプロセスを踏まずに決めつけてしまう。
  • 物事を進める時に「こうするべきだ」「こうするべきではない」と考え、それを守らなければうまくいかないと思ってしまう。
  • 過剰な先読みや深読みによって結論を飛躍させる。何の根拠もないのに悲観的な結論をいきなり出してしまう。
  • 思うようにいかない時、その原因を考える前に、自分や他者を「ダメな人間」と思ってしまう。
  • 思うような結果が得られなかったり、悪い出来事が起こると、すべての責任を自分に向けてしまう。

 

これらのような歪んだ思考がストレスを増幅させる要因になっています。該当する思考パターンがある人は早急に改善の努力をしましょう。

 

おわりに

イライラや怒り、悲しみや不安などのネガティブな気分に陥った時は、まず『その時の思考が歪んだ思考パターンに該当していないかを確認する』こと。このプロセスを踏むことが肝心なのです。

「気分が下がる→思考の歪みをチェック」というプロセスを繰り返していくと、徐々に『自分の陥りやすい思考パターンが見えてくる』ものです。適応的思考への大きな一歩になるはずですよ。

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