【女性管理職の分かれ道】男性部下に「嫌われる女」と「愛される女」

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こんにちは、BPLaboです。

大森篤志

女性リーダーになって数年。

「私にリーダーなんて、もう無理かも…」と思うことはありませんか?

 

女性リーダーに告ぐ。男性に潰されるな!

現代は、女性の社会進出が当たり前の時代。

「女性管理職の積極登用」を政府が企業へ働きかけるなど、ますます女性の活躍が期待されています。

 

しかし…懸念もあります。

2009年に自民党から民主党に政権が変わった当時のことを思い出してみてください。

約3年間にも及ぶ迷走ぶりに、国民の多くは民主党への失望感を抱くようになりました。

その要因の一つに「ずっと野党だった民主党が、いきなり慣れないことをするからだ」と言う人もいます。

 

何が言いたいのかといいますと…
『ビジネスの世界でも似たようなことが考えられる』ということです。

 

女性の社会進出が定着した今でも、古くから日本社会を切り拓いてきた男性の影響力は大きい。

実態は、まだまだ男性社会の色が濃いとも言えるでしょう。

これからは、そういった男性社会の中で女性が政権を握ることも増えてくるはずです。

だからこそ、これからの女性リーダーは『慣れない環境の中でも潰されないだけの力を身に付けておく必要がある』強く思うのです。

慣れない環境とは、ずばり…「男性ばかりの環境」ということですね。

 

そこで…
ここからは『男性が嫌う上司の言葉』を5つご紹介したいと思います。

なぜなら、男性社会の中でも一目置かれる女性リーダーになるには、まず男性部下に愛されることが必要だからです。

男性部下に嫌われ「女性はリーダーという意識自体、薄いからね…」と、リーダー失格の烙印を押されてしまえば潰されてしまいます。

そうならない為にも『男性が嫌う上司の言葉』は知っておきましょう。

 

それでは、さっそく。

ここまでのような堅苦しい話は抜きにして、ここからはラフに♪

 

「学歴社会」の終焉。

うまく物事を運べた部下に対して、つい上司が褒め言葉として使ってしまう言葉。

それが「さすが○○大卒だね」という言葉です。

 

上司としての評価は、「仕事の評価であるべき」です。

それなのに「さすが○○大卒だ」などと学歴を評価するのはNG。

 

東大出身であることを誇りに思っている部下であれば別ですが…

多くの男性は、学歴で褒められるよりも、実力で褒められたいと思っています。

 

学歴だけで褒めてくる上司に対しては、
部下は「こいつ(上司)は学歴でしか評価できないのか…」と不服に感じてしまうでしょう。

部下に信頼されない上司のほとんどが、部下の『仕事ぶりを褒められない上司』です。

特に、学歴を褒め言葉にするのは今の時代に最もふさわしくありません。

 

「この人についていきたい!」と、部下に慕われる上司の特徴。それは…

部下の仕事ぶりを具体的に褒められる人。つまり、『今の部下をちゃんと見ている人』なのです。

 

「改めて」という言葉ですべてうまくいく。

急に成績がアップした相手に対して、つい上司が褒め言葉として使ってしまう言葉。

それが「見直したよ」という言葉です。

 

「見直した」という言葉には、「今までは大したことのない奴だと思っていた」というニュアンスが含まれます。

部下という立場上、上司の言葉には敏感なもの。

ちょっとした言葉の響きがモチベーションに影響するのです。

ですから、上司は自分の言葉を軽く考えず、部下に与える影響を常に考えておく必要があります。

 

上司と部下の信頼関係が揺るがないものなら、「見直した!」と言っても部下は飛んで喜ぶかもしれません。

でも、なりたての新米上司が使う言葉としてはふさわしくありませんよね。

 

また、目上の人に対して「先輩、見直しましたよ!すごいですね」などと使っている人もいるようですが…

僕は「こら、口の利き方には気をつけなさい!」と言いたい。

 

目上の人に使うと「おい、今までどんなふうに私を見ていたんだ」と気分を害される怖れもありますからね。

目上の人に使うなら…
「改めて先輩のすごさが分かりました!のように『改めて』という言葉を添えればOKでしょう。

 

「もっと大人になりなさい!」と言ってはいけない理由。