2ページ目:10年前に中国から日本へ。数年間は言葉が不自由という理由でいじめに遭い…

大森篤志からの回答内容

ご相談内容を拝見して素直に感じたことをまずお伝えさせて下さい。

Machiさんの日本語はとても美しいですね。「申します」「参りました」「次第です」など、日本人であってもなかなか言葉に出来ない人は多いものです。

言葉が不自由だった点を見事に克服され、今では日本人が聞いても美しいと思える語学力が身に付いているのは、Machiさんの努力の証なのでしょう。

今もなお母国を離れたままグローバルに活動されているその裏側にはとてもこの場だけでは語り尽くせない多くの苦労があった(もちろん今もある)事と思いますが、それでも自分の居場所を求め続ける懸命なMachiさんを私は心から尊敬します。

「憎しみ」という感情は、一見すると『苦しみを生み出すだけの悪いエネルギー』のように思えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

現にMachiさんは今、「この苦しみからどう抜け出すか」と前を向いて動き出そうとしていますよね。まさにその原動力にもなっています。

肝心なのは、憎しみというエネルギーをMachiさんご自身のプラスに働かせることではないでしょうか。

ほとんどの人間は、”今”に幸せを感じることが出来ると「いろいろあったけれど、幸せな今があるのは過去があったから」と考え、過去の様々な苦しみを全て受け入れることが可能になります。

つまり、Machiさんが『今の自分にとっての幸せを積極的に求めて実感する』ことが、憎しみを癒やす最も確実な方法なのです。

今のMachiさんが感じている「憎しみ」は、『過去の出来事に反応して湧き出ている感情』です。

憎しみに限らず、怒りや不安などの感情は、過去や未来から生まれます。過去の出来事を気に病んでみたり、未来に起こるかもしれない不安を考えてみたり、とにかく心が今ココにないのです。

Machiさんにとって大切なのは過去ですか?

賢明なMachiさんは、きっと「いいえ」と答えるはず。

また、過去よりも未来のほうが大切に思えるかもしれませんが、その未来を創るのは、やはり『今』です。一番大切なのは『今を幸せに生きること』ではないでしょうか。

憎しみという過去の亡霊を見ているうちはなかなか苦しみから抜け出すことは出来ません。ぜひ、今のMachiさんにとっての幸せを積極的に求めて実感することにエネルギーを注いでみて下さい。

大森
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