女性が孤独感や不安感で押し潰されそうな時の対処法。

女性が孤独感や不安感で押し潰されそうな時の対処法。

今回は、『孤独感や不安感で押し潰されそうな時の対処法』をお伝え致します。

 

大森篤志

 

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

悲劇のヒロインの落とし穴

つらく苦しい時は、自分だけが悲劇のヒロインのような気持ちになりがちです。

 

女性A
私の苦しみをわかってくれる人はどこにもいない。
女性B
どうして私だけがこんなに苦しまなければならないの。

 

こんなふうに考えれば考えるほど孤独感に襲われるものです。まして、うつ状態の人ともなれば「つらく苦しい状態が一生続く」かのように思えてくるでしょう。

そうかと思えば、他者の苦しみや悩みを耳にする機会に遭遇すると「自分だけではなかった。自分よりもっと苦しんでいる人はたくさんいるのだ」と気づいて気持ちがラクになることもあります。

しかし、そのことに気づくと、今度は「落ち込んでいる人を見ると説教したくなる」なんて人もいます。

 

女性
自分だけがつらいと思ってはダメ。世の中にはもっと苦しい思いをしている人がたくさんいるのだから。あなたはまだ恵まれてるほうよ。そのことに感謝するべきよ。

 

つらく苦しい気持ちの時にこう言われて「気持ちがラクになった!」とすぐに元気になる人はまずいないでしょう。

感謝というものは、誰かに押し付けられてするものではなく、その時が来れば自然に溢れ出てくるもの。落ち込んでいる人を見て「大変でしたね」と声をかけるというならわかりますが、「感謝しろ」と強要するのはおかしな話です。

さて、前置きが長くなりました。そろそろ話の本質に入りましょう。

 

あなたの人生の主人公はあなた

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私は、『あなた自身につらく苦しいことが起きた時は、悲劇のヒロインを堂々と演じきればいい』と考えています。無理に「元気になれ」とは言いません。

『あなたの人生の主人公はあなた』です。楽しく嬉しい時は大はしゃぎし、つらく苦しい時はとことん落ち込む。そういう役どころがあるからこそあなたの人生がドラマチックになるのではないでしょうか。

もちろん自分だけが悲劇の主人公ではありません。しかし、自分の人生の時々で悲劇の主人公を演じるのは全く問題がないことです。それを「悲劇のヒロインぶるな」と言うのは、そもそも論点が違うのです。

 

みんながそれぞれに自分の人生の主人公

あなたの人生の主人公があなたであるように、他者の人生の主人公もまたその人です。

今その人が悲劇の主人公であるというなら、精一杯演じてもらえばいい。「あなただけが悲劇の主人公ではないのよ」と言うのは間違っているのです。

みんながそれぞれに自分の人生の主人公です。

誰の人生にも悲劇と喜劇があるもの。今があなたにとって悲劇の時であるなら、精一杯悲劇のヒロインを演じて下さい。自分の人生というものは、そうやって深みを増し、素晴らしいものになっていくのです。

 

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