【表情心理学】相手の顔を見ただけで性格傾向が解る!

【表情心理学】相手の顔を見ただけで性格傾向が解る!

 

「相手の顔を見ただけで性格傾向が掴めたら、すごいと思いませんか?」

 

大森篤志

 

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

簡単に相手の性格傾向が掴める表情観察方法

私たち人間の喜怒哀楽の感情は「顔の表情に表れやすい」ものです。

機会があれば、一度でいいので街中で様々な人たちの表情観察をしてみると面白いですよ。意識的にじっくり観察していると、その人の感情が面白いほどよく見えてくるからです。

 

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例えば、あなたがカフェで20代前半くらいのカップルを見たとしましょう。

カップルの会話は聞こえないとしても、その時の彼が執拗に「眉間にシワを寄せて顎を突き出す」ような仕草をしていれば『怒りや敵意』を感じ取れるはずです。「喧嘩してるのかな、別れ話をしてるのかな」などの推察も出来るでしょう。

また、別のカップルを見た時に彼女が「はにかんで頬を赤らめる」ような表情をしていれば『嬉しい、恥ずかしい』という感情を察知できるはず。「ほめられてるのかな、告白されてるのかな」なんて想像したりして、こっちまでドキドキしてしまうこともあるかもしれません。

いずれにしても、意識して観察すれば「顔の表情から感情を推察するのはそれほど難しいことではない」ことをご理解いただけたのではないでしょうか。

さて、少し話が脱線しましたが、ここでは『より簡単に相手の性格傾向が掴める表情観察方法』をお届け致します。先程のカフェでの表情観察よりもずっと簡単ですよ!

 

見せたい顔のアングルでわかる性格傾向

プロカメラマン撮影

まず、自分の写真を撮影する(される)時をイメージして下さい。

「左アングルの顔」と「右アングルの顔」のどちらがあなたの見せたいアングルですか?

顔の右側か左側か、多くの女性には『キメのアングル(見せ方)』があるものです。実は、その見せたいアングルで性格傾向がわかるんですよ。

京都大学によると「人間の感情と表情の関係」を研究したところ、顔を左右半分に分けて観察した場合『感情は左側に表れやすい』ということが判明したそうです。

つまり、「左アングルの顔」を見せたい人は『自分の感情を見せたがる傾向がある』、いわゆる『外向的』な性格傾向の持ち主であると言えます。

一方、「右アングルの顔」を見せたい人は『自分の感情を見せたがらない傾向がある』、いわゆる『内向的』な性格傾向の持ち主ということになります。

 

性格傾向を掴んだら、こう活用する!

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あなたに気になる相手がいる場合は、誰かに頼んでその相手が写っている写真を複数枚見せてもらい、相手の顔アングルが右か左かをチェックしておくといいでしょう。相手の性格傾向が内向的か外向的かだけでも事前にわかっていれば、それだけで「より効果的なアプローチが出来る」からです。

例えば、内向的な相手であれば「まずは友達から」という恋愛戦術のほうが近道になる場合もありますし、外向的な相手であれば「いきなりデートに誘ってみる」ことが功を奏すこともあります。

また、ちょうど付き合ったばかりの彼がいる場合は、今の段階で彼の性格傾向を掴んでおくことに越したことはありません。本来、相手の性格なんてものは、ある程度付き合ってみなければわからないもの。それが早い段階で掴めるのですから、恋愛には有利に働くはずですよ。

内向的な彼を頻繁に人混みの中へ連れ出したり、外向的な彼に飲み会禁止令を出して束縛するようなミスも避けられるでしょう。

 

もちろん、このチェック方法は自分自身に対しても活用できますよ。

自分のことは「自分が一番知ってそうで一番知らない」もの。主観だけで判断せず、客観的に自分の性格傾向を掴んでみてはいかがでしょうか。

例えば、転職を考えている人が「本当は外向的なのかもしれない」ことに気づけたら、仕事選びの視野も広がるはずです。ぜひ、恋や仕事にお役立て下さい!

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