たったそれだけでいいの?【職場に自分の居場所をつくる裏ワザ】

今回は、『職場に自分の居場所をつくる裏ワザ』をご紹介します。

BPL Woman Editor

こんにちは、BPLaboです。

裏ワザと言っても“誰もが簡単にできる”ことなので安心して下さいね!

ただ、誰でも簡単にできることなのに、意外にも実践している人は少ないようです。実践さえすれば、おのずと職場に自分の居場所をつくることができると思いますよ。

「借り」は『すぐ返す』がエチケット。

職場の中では、ちょっとしたモノの貸し借りがよくあるもの。

例えば、打ち合わせ中に「すみません、ペンをお借りできますか?」ということもあるでしょうし、メモ用紙が不足してしまい「よろしければ1枚頂けませんでしょうか?」ということもあるでしょう。

あるは、花粉によるあなたの鼻水とくしゃみを見かねた上司がポケットティッシュを差し出してくれることだってあるかもしれません。

そして社会人としての基本は、どんなに小さな借りでも『すぐに返す』のがエチケットです。

しかし実際は、打ち合わせの流れでペンを“一日中借りたままだった”ということも珍しくありません。とはいえ、ティッシュなどの場合は使用後の状態で返すわけにはいきませんし、新しいティッシュを1枚だけ返されても反対に迷惑がられるだけです。

実は、そういう“イレギュラー時に借りたモノの返し方”はちゃんとあるんですよ。

しかも、すぐに返すよりも自分の印象がグンとアップする優れワザ。それでは、さっそくご紹介致しましょう!

お礼の言葉と共に○○を添える!

小さな借りを返す時こそ心遣いが大事です。相手にあなたの律儀な一面が伝わる重要なポイントになりますよ。

その日の終わり、または次の日の朝くらいまでには、お礼の言葉と共に『プチおまけ』を添えて返しましょう。

まず「昨日は、緊急時にペンをお貸しいただきありがとうございました」とお礼を伝え、「考えることが多いと思いますので」とミニチョコなどを渡すのも一つの方法です。

ただし、きちんと包装されていないとダメですよ。例えば、ひとつひとつ小さく袋詰めされているキットカットやアーモンドチョコ、あるいはチロルチョコのようなものは“プチ”な感じがしてちょうどいいと思います。

相手が不在の時は、お礼のメモ書き(付箋など)と一緒に相手のデスク上にでも置いておけばいいでしょう。場合によっては、直接渡すよりも効果的かもしれません。

『プチおまけ』の効果は、こちらが思っている以上に効果があります。

実際、「転職して6ヶ月も経つのに、新しい同僚と仲良くなれない」と悩んでいた女性が『プチおまけ作戦』を実行したら、その2週間後に同僚からランチのお誘いがあったそうですよ。

お返しで好印象を残せたワケは「プチ」にあった!?

実は、この“プチ”こそがコツなのです。

たかが1個のミニチョコかもしれませんが、されどミニチョコだったのです。

どうして“プチ”がコツなのか、それは『小さな借りを返すという意味では心理的にちょうどいいバランス』だからです。

返される側の立場に身を置いて考えてみるとわかりやすいと思います。たかがボールペンを1本貸したくらいで、3〜4人で食べるような量の高級チョコがお礼で返ってきたら「これは一体…」と困惑するはずです。

かえって相手に気を使わせてしまい、お返しのお返しをいただいてしまうようなことになれば、それはもはや心遣いとは言えません。

貸した相手が負担を感じずに喜んでもらえるような『プチおまけ』をお返しするのがコツなのです。

プチおまけの中身は、別にチョコである必要はありませんよ。借りたモノや期間、相手の状況などに応じてバランスのとれた『プチおまけ』をお返しすることを心がけましょう。

職場に自分の居場所をつくるのは、他の誰でもなく、やっぱり自分なのです。