言い方が運命を分ける!貴女は「嫌われ上司?」or「愛され上司?」

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こんにちは、BPLaboです。

大森篤志

上司には2種類の人間がいます。

それは、部下に「嫌われる上司」と「愛される上司」です。

現実は、地獄(嫌われる上司)と天国(愛される上司)に分かれ、まさに運命の分かれ道。

そして、主に『上司の言い方』がその運命を握っているのです。

 

そこで今回は、

『上司が言ってはいけない!部下をムッとさせる言葉』を3つご紹介いたします。

愛され上司になる為に一緒に学んでいきましょう。

 

部下をムッとさせる言葉:

  1. 「そんなこと言ってたら、後輩に笑われるよ」
  2. 「あのさ、社会人として恥ずかしいと思わないの?」
  3. 「だから言ったのに」

 

NGワード①:「そんなこと言ってたら、後輩に笑われるよ」

部下の意見に「それってどうなの?」と思っても、

「そんなこと言ってたら、後輩に笑われるよ」と指摘をするのはNG。

 

  • 「ホント何にも知らないんだね君は」
  • 「常識がないね」
  • 「そんなんでは後輩からもバカにされるよ」

と言っているのと変わりませんからね。

 

部下を「その部下の後輩よりも落とす」という行為には、

部下にとっても上司にとっても良い点など一つもありません。

 

また、同時に

  • 「あなたと違って私には常識がある」
  • 「私なら君みたいにそんなバカなことは言わない」

という自慢をしていることにもなるので、

よりいっそう部下をバカにすることを強調してしまいます。

 

部下の発言に「それってどうなの?」と思ったら、

「そう思う気持ちも分かるけどね。でも、たしか○○だったと思うよ」

とソフトに間違いを正してエスコートするのが愛され上司の指摘の仕方でしょうね。

 

…というわけで、

嫌われ上司
→「そんなこと言ってたら、後輩に笑われるよ」

愛され上司
「そう思う気持ちも分かるけどね。でも、たしか○○だったと思うよ」

 

NGワード②:「あのさ、社会人として恥ずかしいと思わないの?」

ミスや失敗、ルールやマナーに違反してしまった部下に対して言いがちなフレーズ。

それが「あのさ、社会人として恥ずかしいと思わないの?」というフレーズです。

 

実際のところ「恥ずかしく思うこと」は人によって違うもの。

何が恥で、何が恥ではないのか、経験によって分かってくることだってたくさんあります。

 

個人的な価値観で一方的に「恥だ!」と部下を叱責するのはいかがなものかと思います。

個人的な価値観、社会一般的な常識(世間体など)を部下に押しつけてしまう上司ほど部下から嫌われますからね。

 

こういうときは、

「恥ずかしい思いをさせてしまったね、私の説明が足りなかったのだと思う」

と最初に付け加えた後に、

改めてルールやマナーを指導したり、

ミスや失敗の原因を部下に認識させて改善させるべきでしょう。

 

部下の反感を招くだけで、結局なんの改善方法も示さない上司が非常に多いようです。

いずれにしても、「部下の結果は、上司の責任である」ということを自覚しておく必要があるでしょうね。

 

…というわけで、

嫌われ上司
「あのさ、社会人として恥ずかしいと思わないの?」

愛され上司
「恥ずかしい思いをさせてしまったね、私の説明が足りなかったのだと思う」

 

NGワード③:「だから言ったのに」

「自分はいつも正しい」と思っている上司が使いがちなフレーズ。

それが「だから言ったのに」というフレーズです。

 

この言葉には、

  • 「私の言った通りにしないからこうなるのよ」
  • 「私への経過報告をこまめにしないからでしょ」

という責め心(部下を責める心)が表れています。

 

「だから言ったじゃない」と言う上司にかぎって、

自分の忠告によって失敗してしまった部下には知らんぷりだったりすることも。

これは本当に最低ですね。

部下の責任をとる覚悟がない上司からは、部下がどんどん離れていってしまいます。

愛され上司は、「だから言ったのに」なんて絶対に口にしません。

 

こういうときは、

「正しく理解してもらうように、もっと時間をとって話すべきだった。私にも責任があるわ」

と部下だけを責めない姿勢が大事です。

上司には「責め心」なんて必要ありませんから。

 

…というわけで、

嫌われ上司
「だから言ったのに」

愛され上司
「正しく理解してもらうように、もっと時間をとって話すべきだった。私にも責任があるわ」

 

上司は嫌われてナンボという時代は終わりました。