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【あげまん女性になる方法】男を成功に導く『あげまん発言』とは?

本記事では、『あげまん女性の会話の特徴』についてお伝えいたします。

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

テレビドラマ初代「相棒」のワンシーンに『あげまん発言』を見つけましたのでご紹介したいと思います。

その発言を紐解いていくと、彼氏や旦那さんに対して適切な言葉をかけることができる“あげまん女性”になれるはずですよ。

さっそく、その言葉のワンシーンに至るまでの簡単なあらすじからご説明していきましょう。

上層部からの圧力

杉下と亀山は、警視庁特命係として相棒を組んでいます。

二人は、ある件の真実を突き止めるために正義を貫こうとしますが、警視庁上層部の圧力により二人の捜査にストップがかかりました。

二人は刑事部長に呼び出され、「これ以上余計なマネをすればクビだ」と忠告されます。

その夜に交わされた亀山とその女房役である美和子との会話に『あげまん発言』は隠れていました。

美和子の『あげまん発言』

亀山
今度こそ俺、本当にクビになるかも。
美和子
クビね~・・・。別にいいんじゃない?
亀山
クビだぞ、クビ!いいわけないでしょ!
美和子
特命係に移動になって辞表を出すのは負けって感じだから嫌だけど、クビなら格好つくじゃない?
亀山
でもさ…クビだぞ!やっぱり格好悪い。
美和子
格好悪いことをしてクビになるの?
亀山
それはないよ、正義はこっちにある。
美和子
じゃあ、格好いいじゃない!
亀山
・・・なるほど。

 

いかがでしたでしょうか。

亀山が“正しいことを諦めずに続けていけるように”女房役として素晴らしい言葉をかけています。

その美和子の言葉によって、亀山の制限がハズれ、正義を貫く覚悟ができたわけです。

彼らの会話の中にポイントが2つありますので、ご説明しましょう。

『あげまん発言』のポイント

彼らの会話の中にポイントが2つあります。

まず1つ目のポイントは、どんなに悪い状況であっても「良かったね!」と言っているところです。

今回のシーンでは「いいんじゃない?」という部分です。

次に2つ目のポイントですが、それは悪い出来事に対して「格好良いね!」と言っているところでしょう。

今回のシーンでは「格好悪いことをしてクビになるの?」という部分ですね。

クビを怖れて視野が狭くなっていた亀山に対して、美和子は『新しいモノの見方』を与えています。

相手に新しいモノの見方を気づかせてあげることは、かなりの高等テクニックに思えるかもしれません。

しかし、実際はとってもシンプル。新しいモノの見方を与えるコツは、肯定的な面に目を向けさせることです。

ドラマの中のワンシーンと侮ってはいけませんよ。ぜひ美和子を見習ってみてはいかがでしょうか。