【職場での上手な断り方】上司の指示も、仕事の依頼も賢く断る!

【職場での上手な断り方】上司の指示も、仕事の依頼も賢く断る!

今回は、『職場での上手な断り方』をご紹介します。

こんにちは、BPLaboです。

どんな職場にも、その職場のルールがあります。例えば、「上司の判断、指示には従う」というルールがあるからこそ職場の秩序は保たれます。

しかし!その一方で、『職場のルールに従順すぎる女性はストレスを溜めやすい』ということも忘れてはいけません。

職場のルールは、そこで働く者にとって強い影響力を持ちます。だからこそ、働く女性は特に職場のルールに呑み込まれないよう「マイルール」を決めておきましょう。断り方が上手い人ほど「マイルール」を持っているものですよ。

あなたのマイルールは決まっていますか?

職場にルールが必要であることは理解出来ますが、だからと言って「上司から頼まれた仕事は全て引き受けるべきなのか?」と問われたら、私の答えは『ノー』です。

なぜなら、たとえあれもこれもと上司から仕事を押し付けられたことが原因であなたがパンクしてしまったとしても、周りから見ると『仕事の出来ない女性としてしか映らない』からです。

結果として上司や同僚からの信頼・信用、評価を失墜させることになるのですからうまくありません。

あなたが自分の仕事で手一杯なら、次のように上司の指示をやんわり断りつつ、改めて新しい指示を求めるような心配りをしてみてはいかがでしょうか。

あなた
◯◯部長、大変申し訳ございません。せっかくご指示頂いたのですが、今は◯◯を行っている為とても手が回りそうにありません。迷惑を掛けてはいけませんのでお伝え致しました。いかがいたしましょうか。

 

『出来そうにない時は引き受けない、手を出さない』というマイルールを持っていないと、並みの人間ならあれよあれよと職場のルールに呑み込まれてしまいます。

また、仕事ですから当然「期限」もあります。「終わらない…」と泣く泣く残業を余儀なくされる場合もありますし、状況によっては「可能なら休日出勤してくれ!」と迫られる場合もあるでしょう。

しかし、残業も休日出勤も言われるがままに引き受けていたら、よほど仕事LOVEな人でない限り、ストレスに襲われて心身が悲鳴をあげるはずです。

本当に、本当に軽く考えてはいけません。心身に著しい不調が現れてからでは遅いのです。だからこそ、『残業は週に二日まで、休日出勤は月に一日まで』などのマイルールを持つことが大事になってくるのです。

冒頭でもお伝えしましたが、きちんとマイルールを持って職場の人付き合いを割り切っている人は「断り方も上手い」です。断り方のバリエーションも豊富で、なるべく即座に断ります。例えばこんなふうに。

残業が週に二日を超えそうになったら…

あなた
今週は何とか後々にスケジュールを調整することで残業してきましたが、明日明後日はそのツケがありまして。今週はもう調整出来そうもありません。また来週に一日、二日程度なら何とかなるかもしれませんが…
あなた
一昨日、昨日と残業していても平気だったのですが、今になってちょっと体調不良気味でして。ご迷惑をかけそうなので今日は…

 

「残業できる時はちゃんとしてますよ!(見逃さないで下さいね!)」というアピールをしつつ断ることで、「まぁ今回は仕方ないか」と思ってくれる上司も少なくありません。

あなたのマイルールを基準にしながら「引き受ける時は快く引き受けて、断る時は賢く断る」のが大事!そうすることで職場の人間関係にも摩擦が生まれにくくなりますし、何よりもあなたの心身の健康のためになるはずです。

ノーと言わずに職場のルールを守る人は、たしかに「感じのいい人」と思われることでしょう。

しかし、周りの人たちからひとたび「感じのいい人」と思われると、職場のルールを破る「感じの悪い人」にはなかなかなれないもので、その結果「感じのいい人」を頑張って続けていくことになりかねません。それこそが心身の健康によくないのです。

大事なのは、マイルールを決めて「引き受ける、断る」の基準をハッキリさせておくことです。上手な断り方を身に付けるためにも、まずはマイルールを決めることから始めてみてください。

いかがでしたでしょうか。

マイルールをちゃんと持って働く女性ほど、職場での存在感が増して輝きを放つもの。職場のルールは大事ですが、状況に応じて時には「マイルール」で仕事を進めていくことも大事です。

職場のルールだけに偏りすぎて振り回されないように、今からあなただけの「マイルール」を決めておきましょう。