今回は、男性が「この仕草でキスしたいと思う!」キスシーンの作り方についてお届けいたします。
こんにちは、BPLaboです。
キスの話は、もはや『男性本能』の話になります。
男性が「何かいいなぁ」と女性に思う時、ふと唇あたりを見てしまう時があります。その唇を見てドキッとしてしまう「ちょっと奥手の男性」は少なくありません。
男性が女性の口元をつい見てしまうシーンは、日常生活の中にたくさんあります。例えば、カフェで飲み物を口にする時、ランチを食べる一口目、その他にもペットボトルで飲む時や、ハンバーガーにかぶりつく時などです。
「飲む、食べる」という日常的に行っている『口元の仕草』で、男性はその女性からキスを連想します。
「そんなベタな!」と思われる女性もいらっしゃるかもしれませんが事実。
口元の仕草を見て、その女性とのキスを連想してしまうのは、もはや男性の本能です。いずれにしても、女性の『どこか色っぽい口元の仕草』にめっぽう弱い。それが男なのです。
みんなで飲みに行く時、その中にあなたの意中の彼がいるのなら、ぜひ自分の口元をアピールポイントにしてみましょう。もちろん、二人きりの場面なら口元をアピールしない手はありませんよ。
【実践】デートや合コンの時に使ってみて!
いつもよりちょっと大人っぽい飲み物(カクテルなど)をオーダーして、口元にムードを出す工夫も大事。
乾杯して皆で飲む一口目はなかなかこっちの口元を見てもらえないかもしれません。でも、一口飲んだ後に「わあ、キレイ!見て見て〜」って言えば、あなたのオーダーしたカクテルに皆が注目するはず。もちろん、彼も。その時がチャンス!すかさず口元をアピールしましょう。
グラスに唇をそっと当てるように一口飲んだらパッと離す。軽い口づけのイメージで。そして小さくつぶやくようにこう言ってみて下さい。
どこか色っぽい口元の仕草を見せられた後に、この言葉を聞くと、男性の妄想モードがONになります。(笑)
おわりに
いかがでしたでしょうか。
口元からオンナを意識させると、多くの男性はこう思います。
女性の仕草ひとつで、男性の女性を見る目は大きく変わります。ぜひ、あなたオリジナルの仕草で男性をメロメロに意識させてみて下さいね!