【若手社員の心をつかむコツ】時代遅れの上司にならないための条件

【若手社員の心をつかむコツ】時代遅れの上司にならないための条件

 

こんにちは、BPLaboの大森篤志です。

このコラムを読んで『いまどきの若手社員を上手にコントロールするコツ』をつかみましょう。

 

いまどきの若手社員は焦っている!?

いまどきの若手社員は、とても焦っています。

  • このご時世、会社に頼るのは危険
  • だから、自分を成長させてどの企業からも必要とされる人材になりたい

そんなふうにも考えています。

 

大企業や公務員でさえも安定神話が崩れつつある今、、、学生の頃から

「早く仕事のスキルを磨いて、転職やキャリアアップの市場で通用するだけの人材にならなければ・・」という危機感が強いのかもしれません。

 

そのため、スキルアップにならないような仕事を指示されると、

「どうして私がやらなければいけないのでしょうか?」と反発したり、

口には出さないものの明らかに不機嫌そうな態度をとったりしてしまうのです。

 

このような気持ちを持った部下に対して、

「いいから言われた通りにやりなさい!」と言っても効果はありません。

それでは逆に、「ここにいても成長できない」という不安を強く感じさせてしまうでしょう。

 

また、「誰かがやらなければいけないことなんだから」という理由で指示をするのもNGですね。

なぜなら、「だから・・そんな仕事をなぜ私が?」という焦りを誘発させることにつながるからです。

 

必要性とメリットで指示する

上司が部下に与える業務の中で『必要性とメリット』を説明できないものは存在しません。

たとえば、お花見の場所取りにだって必要性とメリットがあるのです。

 

「今年は桜の花見頃が4月下旬のようだから、新入社員の歓迎会をお花見にしようと思うんだ。どの場所で、どのタイミングでやることが先輩社員や新入社員にとって最適なのかを考えて決めるだけでも、企画や調整のスキルが鍛えられると思うよ」

 

こんなふうに、雑用にしか思えないような小さな業務の中にも『必要性とメリットがある』のです。

必要性とメリットを部下に響かせれば、どんなに小さな業務に対してもヤル気に火をつけることができますよ。

 

部下が「なぜこの仕事を私がやらなければいけないのですか?」と思ってしまう怖れのある業務を指示するときは、その業務に取り組む必要性とメリットをきちんと伝えるようにしましょう。

 

いまどきの若手社員はとっても素直である

若手社員を上手に導いてあげるために、もう一つおさえておいて欲しいことがあります。

それは、『素直さを上手に活かすこと』です。

 

いまどきの若手社員は、とても素直です。

 

なぜなら、

  • 自分の主張を受け入れてもらえないような環境で育ってきていない
  • 厳しいしつけの中で育ってきていない

つまり、育ちがいいからです。

厳しく育てるのではなく、良いところを褒めて伸ばす育て方に変わってきていることが要因の一つでしょう。

 

もちろん、その素直さは若手社員の大きな武器にもなっていますよね。

でも、素直すぎるがゆえに問題になってしまうこともあるのです。

 

「素直さの弱み」とは?

 

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