「こんなはずじゃ…」と結婚を後悔しない為に知っておきたい彼のこと

今回は、『結婚を後悔しない為に知っておきたい彼の8つのこと』をご紹介いたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

彼のことなら何でも知ってるつもりかもしれませんが、結婚後になって「まさか…」「うそでしょ!?」と驚くことも意外に多いものです。

それが大したことでなければいいですが、破局のきっかけになってしまったとしたら人生が狂ってしまいます。

そうならないためにも、今回ご紹介する『8つのポイント』を結婚前に押さえておきましょう!

1. 基本情報

ポイント
  • 両親の名前
  • 両親の仕事
  • 兄弟・姉妹の名前
  • 兄弟・姉妹の仕事
  • 交友関係(親友は必須)
  • 現職・職歴
  • 身長・体重・年齢
  • 年収

いかがでしょう。意外と知っていそうで知らない情報もあるのでは?

基本情報を知っておくと人物像がよりハッキリと見えてくるはずです。

逆に、基本情報が見えない相手と結婚を考えるのは危険です。

「男には少し謎があったほうがいい」なんて思わないで下さいよ。

人生を共にするパートナーになるわけですから、冒険はほどほどに。

2. 好きな食べ物

夫婦円満の秘訣。それは、ズバリ「食」と言っても過言ではありません。

おいしい料理があれば、男は必ず家に帰ってくるものです。

ただ、「カレーが好き」というポイントを知るのではなくて、「どういう味のカレーが好きなのか?」を知ることが大事。問題は「味」です。

ポイント
  • 「濃い派?」or「薄い派?」
  • 「しょうゆ派?」or「塩派?」or「ソース派?」
  • 「トマト派?」or「クリーム派?」

このように、味の好みを確認しておくといいですよ。

お店で焼き鳥を頼む時は「タレか塩か」、目玉焼きには「しょうゆか塩か」など、日頃から観察しておくといいでしょう。

彼が好む味を知ることは、結婚生活に役立つ情報になるはずです。

「あなたは濃い派なので塩分を摂り過ぎないように、今日は塩分少なめなのに味しっかりな料理をつくってみました〜♪」なんて言ってあげれば男はイチコロです。

3. 価値観(主に倫理観)

これも大事。

ポイント
  • 多様性を認めるか
  • 利己的か、利他的か
  • 収入格差をどう思うか

他者を差別的に見る悪癖はないか、相手や状況を尊重できる人なのかどうかを確認しておくのです。

悪いニュースを見た時の感想などを聞き逃さないようにするのもポイントです。処罰感情が強かったり、反対に甘すぎたりなど、いろいろな考えが見えてくると思いますよ。

また、友人との会話やお酒の席などでの発言にもヒントがあります。言行一致か、不一致か。裏表があるか、ないか。様々な視点で相手を観察してみて下さい。

ここで大事なのは、もし彼の意見に賛同できなかったとしても頭ごなしに意見しないことです。

彼の考え方や価値観がつくられたのは「何かしらのきっかけ」があってのことでしょう。

お互いの意見を尊重し合いながら「どうしてそう考えるようになったのか?」を探っていくと、意外な理由があったりするかもしれません。

ただ、あまりにも非人間的な考え方なのであれば、正直に意見して価値観をすり合わせましょう。

離婚原因の上位には、いつも“価値観の違い”があるようですからね。

4. 子育てスタイル

子育てスタイルの違いでぶつかり合ってしまうカップルは意外と多いようです。

共働きという状況も増えてきてますから、子育ての在り方が変わってきているのもうなずけます。

ポイント
  • 子供をどう育てていきたいのか?
  • 子育ての役割分担は?
  • 子供が小さいうちに働きに出るのか?

いずれにしても、中身を現実的かつ具体的に話し合うことが大切です。

「どう育てたいか?」で例えるなら、「世界で活躍できるグローバルな人になってほしいから英才教育を徹底したい」とか、「伸び伸び自由に育って欲しいから、自主的に何かやりたいと言うまでは何もやらせない」とか、「オリンピック選手に育てたいからスポーツ保育園に通わせる」とか、具体的な彼の考えを知っておくことです。

また、叱る基準なども話し合っておくといいですね。

例えば、「連絡なしで帰宅時間が20時を過ぎたら厳しく注意する」などです。

基準があいまいで「軽く注意」したりすると、「どうしてお前はもっときつく言い聞かせないんだ!」と大げんかになることも。基準を持っておくだけで、子育てスタイルの違いを解消できたりします。

5. お金の使い方

倹約家なのか、浪費家なのか。

これは、年収を把握することよりも大事です。お金の相性は男女の相性でもあるんですよ。

いくら高給取りであっても浪費家では生活は維持できません。

「貯蓄が趣味のあなた」と「あればあるだけ使ってしまう彼」とが財布を一緒にしようものなら、喧嘩の絶えないカップルになってしまいます。

また、お金を使うと言っても「消費か投資か」ということでも大きく変わります。

将来を考えての投資であれば、それはそれで悪いことではありません。

難破船に乗らないように十分観察しておくことをオススメします。

6. ワークライフバランス

たいていの男は『仕事人』です。

「仕事と私、どっちが大事なの?」という女性の定番フレーズがあるように、ワークに偏った彼とずっと一緒に生活するのは結構大変なことかもしれません。

新婚の時期であれば、彼が遅くまで仕事をしていてもそこまで気にならないかもしれませんが、それがずっと続くかもしれないとしたらどうでしょう。

一人で家にいる時間が増えれば、徐々に二人の間に溝ができてしまうかもしれません。

そうならないためにも、二人のルールを決めておきましょう。

ポイント
  • 月に1回は二人で外食する
  • 年に1回は二人で旅行する
  • お互いの誕生日は家でお祝いする
  • 結婚記念日はレストランで食事する
  • 自宅での仕事は2時間まで  など

彼をワークに偏らせない為に二人の時間を“意識的につくる”ように心がけて下さい。

7. 信仰(信条)

日本は海外と比べると信仰の影響は小さいようです。

しかし、中には『影響をかなり受けている人』もいるはず。

食事や子育てのスタイルなど、日常生活の考え方にまで影響を受けている人もいるかもしれませんので、念のために確認しておくに越したことはないでしょう。

8. 短所

結婚前の時期は、彼の長所ばかりが見えている時でもあります。

結婚して初めて短所が気になりだしたという女性も意外と多いようです。

結婚するなら“短所もひっくるめて愛せる人”のほうがいいですよね?

そういう意味では、短所を見ないようにするのは逆に危険なことかもしれません。

特にお金に関する短所は要チェックですよ。

家賃を滞納しがちとか、公共料金の支払いがいつも遅れるとか、お金にルーズな性格では結婚後に苦労する可能性大ですからね。

その他にも、短気だとか、せっかちだとか、性格的な短所もしっかり押さえておいて下さい。

程度にもよりますが、「ずっと一緒に暮らしていけるのか?」という視点はとっても大事。

「こんなはずじゃ…」と結婚を後悔しない為にも“短所もひっくるめて愛せる人”を選びましょう。

まとめ

  1. 基本情報
  2. 好きな食べ物
  3. 価値観(主に倫理観)
  4. 子育てスタイル
  5. お金の使い方
  6. ワークライフバランス
  7. 信仰
  8. 短所

ぜひ、幸せな結婚ライフを。