【イクボスの時代へ】あなたの上司はイクボスですか?

働く女性の輝きは、イクボスが握っている。

少しずつではありますが、社会に女性の色が出始めています。

でも、あくまでも”少しずつ”といった印象でしかありません。まだまだ「男性社会の色は濃い」と言えます。

もっともっと女性の色を社会に馴染ませ、ゆくゆくは男女平等の社会にしたいものですが、やはり鍵を握っているのはイクボスの存在なのではないでしょうか。

「男性が女性色に馴染み、受け入れる」といった男性が女性に歩み寄る姿勢は、これからの社会には必要不可欠な概念なのです。