「上司の言うこと変わりすぎ!!」上司と部下の板ばさみで悩んでます。

「上司の言うこと変わりすぎ!!」上司と部下の板ばさみで悩んでます。

 

こんにちは、BPLaboの大森篤志です。

今回は、『女性中間管理職の悩み』に答えていきたいと思います。

 

相談内容)30代前半/女性/販売員

上司と部下の板ばさみで悩んでます。

私はプレイングリーダーという立場です。

自分で販売もするし、部下の指導も行います。

私の上のマネージャーは、言ってることがコロコロ変わり、仕事は私に丸投げしてきます。

私の部下も「本当にこれをやればいいんですか?」と私の指示に半信半疑。

私の信頼がどんどん失われていくようでツライです。

どうしたらいいですか?

 

「仕事の軸がブレていないか?」を点検する

「今の仕事で一番大事なことはなんですか?」

相談者「売上目標の達成ですかね…」

 

「もっと、言うと?」

相談者「たくさんのお客様に喜んでいただいて売上につなげる、とか」

 

アドバイス①:

今の仕事で一番大事なことを正確におさえ、ブラさないこと。

 

販売員のお仕事は、「お客様に喜んでもらって、売上を伸ばすこと」が目的でしょう。

そして、リーダーでもあるわけですから「部下の売上を伸ばすこと」も含まれます。

 

この仕事の軸がブレてしまうと、業績が下がるという最悪の事態を招きかねません。

業績が下がれば、今抱えている悩みどころではありませんからね。

 

次のアドバイスでは、「具体的にどうするか?」をお話していきますが、

その前に、もっと大事なことですので最初にお話しておきます。

 

中間管理職の役割

「上司からの指示は、そのまま部下に伝えてるのですか?」

相談者「はい。正確に伝えることを心がけています」

 

「上司の指示に納得いかなくてもですか?」

相談者「そうですね。意見できる立場ではないので…」

 

アドバイス②:

上司からの指示をそのまま伝えずに、噛み砕いて伝える。

ときには、部下の意見を汲み取って、上司に意見してみる。

 

基本スタイルとしては、上司からの指示は尊重するべきです。

 

上司からの指示がコロコロ変わる状況であっても、

「あなたの力や経験になるから、まずはやってみましょう」

と、指示の内容は変えずに、部下にメリットを与えて伝えるのが中間管理職の役割だと言えるでしょう。

 

でも、あなたにとっても上司からの指示がいまいち腑に落ちないのであれば、部下にはもっと腑に落ちない指示として伝わってしまいます。

そんなときは、そのまま伝えるのではなく、噛み砕いて肯定的にしてあげることも必要ですね。

 

また、上司の指示にどうしても納得がいかないのなら、より詳細な説明をもらうようにしたり、ときには意見してもいいのです。

部下の意見を汲み取って、それを意見に反映させることだってできますしね。

問題は、納得がいかない指示をそのままにしてしまうことにあるのですから。

 

  1. 上司の指示を噛み砕いて部下に伝えること
  2. ときには部下の意見を汲み取ってあげること
  3. 必要であれば上司に意見すること

 

この3点をおさえれば、「部下に信頼され、上司に一目置かれる存在」になれるでしょう。

 

【まとめ】「上司の言うこと変わりすぎ!!」上司と部下の板ばさみで悩んでます。

中間管理職の立場というものは、確かに苦しい立場になることが多い。

でも、それは格段に成長できる立場でもあります。

 

部下や上司の立場を尊重しながら、そのときどきで意見を調整し、ベストな答えを導きだしていけるようになれば、これほど面白みのある立場はありません。

人間は「人と人の間で生きる」もの。

人と人の間で生きるプロフェッショナルになれば、仕事人としてだけでなく、人としても成長できるのです。

 

アドバイス①:

今の仕事で一番大事なことを正確におさえ、ブラさないこと。

 

アドバイス②:

上司からの指示をそのまま伝えずに、噛み砕いて伝える。

ときには、部下の意見を汲み取って、上司に意見してみる。

 

ぜひ、あなたの現場でもお役立てください。

それでは、また次回をお楽しみに!

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