彼氏の愛情は本物?自分は都合のいい女なのか、本命彼女なのか。

今回は、「都合のいい女?」or「本命彼女?」についてお話したいと思います。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

「大好きな彼になら許せちゃう」?

そう思えることは、とっても幸せなことですし、そんな純粋で素敵な女性はたくさん存在します。

でも、「男性がどう考えているのか」を知らずに後悔してしまう女性が存在するのも事実です。

大好きな彼の本命彼女になる為にも、きとんと男性心理をおさえておきましょう。

かなりのギャップあり?男女の考え方の違い。

まず、男と女では考え方に違いがあります。

多くの女性にとっては、「好き」「愛してる」という心の状態が前提にあって初めて関係をステップアップするというのが自然な考え方だと思います。

そして、『関係をステップアップしていくことは、お互いの愛をより一層深める行為』だと考えています。

一方男性は、基本的に『恋愛感情がなくても先に進む』という本能的な考え方が少なからずあります。

つまり、あなたが相手の男性と深い関係を持ったからといって、その彼の心まで独占出来たことにはならないのです。

多くの女性が「何だか付き合ってる感じじゃないんだよね」と悩ましげな発言をするのは、そのためです。

「本命彼女」になれない理由。

正式に付き合いがスタートしたわけでもないのに、強引な誘いやその場の雰囲気に負けてしまったり、酔った勢いで彼の自宅に泊めてもらったりなど、正式な手続き無しに関係性をステップアップしてしまった場合、彼はあなたを「遊びの相手の一人」くらいにしか考えていない可能性が高いと言えるでしょう。

このように、ズルズルと曖昧なかたちで関係を持ってしまうと、むしろ「本命彼女」にはなれません。

なぜなら、彼から見るとあなたは「彼氏でもない男と遊ぶ女」だからです。

ぶっちゃけ、「遊び相手として都合のいい女」という印象でしかありません。

ちょっと厳しく聞こえた方、耳が痛い方、落ち込んでしまった方などいらっしゃるかもしれませんが、ここは大事な学びの話としてきちんと男性心理を知っておいて欲しいと思います。

他にも、彼と関係を持つ前までは、いい雰囲気で仲を深めていたという話を涙ながらに語る方も大勢います。

やはり、多くの場合、通常の正式な手続きを踏む前にステップアップしてしまったことで、むしろ彼の「遊び相手リスト」に追加されてしまうようです。

雰囲気的な盛り上がりや一夜限りの恋は、男性が相手の女性に存在の大きさ(女の価値)を感じることはあまりないと考えておいた方がいいでしょう。

ロマンスモードに入ったあなた。その時が一番危険です!

女性には、ロマンスモードに入ると「何でも許しちゃう」という傾向があります。

よく考えれば分かることでも判断を誤りやすい思考状態なっていますから、実に危険ですよね。

例えば、まだ告白されていない段階であっても「もっと許せば彼は決心してくれるだろう」などと考える人がそうです。

恋は盲目を絵に描いたように危ない判断をされる女性は多いようですが、この考えこそが典型的な危険パターンなのかもしれません。

冒頭でもお話しましたが、残念ながら、女性のその思いは男性には届かないということが往々にして起こります。

「もう彼は私にゾッコンなはず」と思い込んでしまうと、無情にも簡単に裏切られ、遊ばれて傷つくことになります。

そして、彼には「まだ付き合っていない」という言い訳がありますから、この時点で彼が他の女性と関係を持とうと、本気の恋をしようと、あなたが彼を責めることは出来ないのです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

恋愛には、「愛情が前提の恋」「遊びが前提の恋」があります。

もちろん、前者の恋の方が幸せであることは言うまでもありません。

大好きな人と恋をして、あなたの一生を捧げられるパートナーと人生を共に歩んでいきたいと思うのなら、「相手の愛情をきちんと確認してから関係をステップアップする」ことを忘れないでください。