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【初デートの男性心理】あまり喋らない無口な彼の本心は?

【初デートの男性心理】彼があまり喋らない無口。本心は?

初デートなのにあまり喋らない無口な彼。一体何を考えているのでしょうか?

今回は、口数の少ない男性の心理について詳しくお伝えいたします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

初デート時の男性心理

初めてのデートでは、彼があまり喋らないことがあります。

「つまらない?」と不安になるかもしれませんが、決してそんなことはありませんのでご安心下さい。

そもそも、男性の口数は、相手に対する愛情の度合いとは比例しないものです。

ドキドキする相手と一緒にいれば緊張して口数が減ることは自然ですし、心を許せる相手と一緒にいればリラックスから必要以上に喋らないこともあります。

そういう観点では、デートの時は『男性の口数は少ないほうがいい』とも言えそうですよね。

彼の口数を意識するよりも、彼が“緊張しているのか、リラックスしているのか”という点を観察しておくことのほうが男心を理解できるのではないでしょうか。

観察ポイントは、距離感

例えば、まだ相手のことをよく知らないうちに“思い焦がれて好きになった”というケースと、以前からよく知っている友達や頻繁に仕事の相談に乗ってもらっていた同僚などに対する気持ちが“徐々に恋心へと変わった”というケースでは『緊張の度合いが異なる』はずです。

それでは、それぞれの距離感別に詳しく解説いたします。

【ケース1】(良い意味で)距離が遠い

もし、彼があなたを“思い焦がれて好きになった”という場合は、彼はあなたと同じ空気を吸っているだけで心が目一杯に満たされてしまいます。

「言葉を交わすだなんてとんでもないこと、初デートでそんな贅沢は出来ません」という気持ちを抱いてしまうことさえあるでしょう。

そんな心理状態にありますから、初デートではとにかく緊張しています。口の中はカラカラに渇き、手には汗を握っていることでしょう。あなたの質問にうまく答えられず言葉を詰まらせたり、お会計の時は小銭を床にぶちまけてしまう男性も少なくありません。

また、男性の『髪の生え際(額付近や襟周り等)・背中・脇の下』という3点に注目。もし汗をビッショリかいていたようなら、あなたは彼にとって「憧れのアイドルさながらの存在」と言えます。あなたと釣り合う男になるためにはまだまだ努力が必要であることを自覚しているはずですよ。

このケースの場合は、今後のデートであなたのほうから積極的に彼の緊張をほぐしてあげる必要があるでしょう。彼の良いところを褒めたり、少しだけ自分の弱みを見せたりするのも効果的ですよ。

【ケース2】(良い意味で)距離が近い

一方、彼のあなたに対する気持ちが“徐々に恋心へと変わった”という場合は、あなたとの初デートでも彼が緊張することはありません。むしろ、とてもリラックスしていることでしょう。

それは、彼があなたに愛情がないわけでは決してありません。単に(ケース1とは)愛情の形が異なるのです。

徐々に恋心へと変わった場合の愛情は「情熱的な形」というよりは『穏やかな形』をしているもの。より深いところで心がつながっているとでも言いましょうか、『信頼』や『絆』、『友情』や『家族愛』のような要素もあるのだと思います。

彼はあなたに心を許しているから安心して黙っていられるんですよ。

二人の間の無言が怖かったり、気まずく感じたり。あるいは、何か喋らなきゃという義務感があったり。相手に心を許せていない時ほど男性はよく喋るのです。

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おわりに

話をまとめますが、初デートで男性が無口になったとしても、それは『あなたに対する好意の表れ』である場合がほとんどです。

それを「つまらない?嫌われた?地雷踏んじゃった?」なんて考えてしまうと、初めてのデートもつまらなく感じてしまうはず。もちろん、それは彼にも伝わってしまうでしょう。それっきりデートに誘われなくなったという悲劇だけは避けたいものですよね。

初デートでの彼の言動に一喜一憂せず、今回ご紹介した『初デートの男性心理』をしっかり理解してぜひ次のデートにつなげて下さい。