職場の男性4つのタイプ!
- 夢は語らないし、仕事もできない。
- 夢は語るが、仕事はできない。
- 夢は語らないが、仕事はできる。
- 夢を語り、仕事もできる。
社内恋愛を現実的な幸せにつなげて考えた時、2番のタイプは「口ばかりでいい加減(言行不一致)」のため論外、1番のタイプも「総合的にネガティブ(暗い)」のため却下。リスクをとってまで職場で恋愛をするのなら、3番か4番のタイプの男性を選ぶべきでしょう。
特に4番のタイプは、仕事ができる男性が「ロマンティックに夢を語る」わけですから惹きつけられるのも無理はありません。そのため同時に『倍率も高い』はずです。そう考えると『社内恋愛の穴場は3番タイプの男性』と言えるのではないでしょうか。
夢を語る男性を見れば将来への期待が膨らむものですが、実際には「夢を語るだけで現実の動きがない」男性も少なくありません。(いわゆる、2番タイプです)
あまりにも夢ばかり語る男性ほど『夢を語ること自体が目的になっている』ように見えるのは私だけではないはずです。かえって堅実な男性のほうが『行動力がある(現実の動きがある)』ように思えるのです。
「夢は語るもの」という一方で『夢は心に描くもの』という考えがありますが、3番のタイプはまさに『夢は心に描き、行動で語る』堅実な男性と言えるでしょう。
夢を語る男性は魅力的ですが、それが単なるパフォーマンスで行動が伴っていない場合は惑わされてはいけませんよ。それなら『寡黙でも確実に行動して結果を出す男性』とのほうが、恋愛は長続きするものです。
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