今回は、『好きになった男性から告白させる方法(即効性あり)』をご紹介致します。
こんにちは、BPLaboです。
「自分磨き」の落とし穴
こんなふうに、男を振り向かせようと、まずは「自分を磨く」女性は多いはず。でも、チョット待って下さい!
確かに「自分磨き」は大事。外面が磨かれているに越したことはありません。しかし、そうこうしているうちに「いい男」はどんどん他の女性に奪われていってしまうのです。
恋の世界は弱肉強食の世界
自分磨きはそこそこの時間を必要とするもの。時間のかかる行動は恋の世界では不利に働きチャンスを逃してしまいます。
「自分磨き」にハマっている女性は、時間をかけすぎないこと。
いいなと思った男がいる時は『早ければ早いほど、ものに出来る可能性が高くなる』と考えて下さい。
「好きな人には好かれない」そんなふうに思うのは、素早く自分からチャンスを摑みに行かない「待ちの姿勢」だからです。
即効性のある「好きになった男性から告白させる方法」
俗に言う『男に困らない女性』は、「男を振り向かせる」といったような遠回りなことはしません。なぜなら、近道を知っているからです。
その近道とは、『こちらから好きをアピールすること』です。
こちらから「好き」をアピールして、相手に「ま、まさか…オレのこと好き、とか?」くらいに思わせておく。力任せに振り向かせようとする必要はありません。ほんのちょっと意識させるだけでいいのです。
また、ダイレクトに「好き」という言葉は口に出さず、好意的な仕草や言動を『彼が気付くレベルで』行うのがポイント。先程の「見つめる」という行為もその一つです。他にも、軽い「ボディタッチ」や、「憧れの人として崇めてみる」なんてのも効果的ですよ。
いずれにしても、男性に「もしかして、俺に気があるのかな?」と思わせておくと、二人の関係は好転しやすくなります。ハッキリ言いますが、それを知っている女性だけが、モテる(いい男をゲット出来る)んです!
いかがでしたでしょうか。
あなたの周りにも時々いませんか? ちょっと言葉が悪いですが、「どうしてあんなのが…私の方が…」って思う女性。
あなたの方が断然かわいいのに、何故か男はあちら様をお選びになる。神様を恨みたくなるような気持ち。神様そりゃないぜって。
でも、もう大丈夫。
ホレさせようと努力するよりも、まずはホレてあげる。相手が気付くか気付かないかくらい軽めのアプローチで。相手に「もしかして…」と思わせたら、勝手に動き出すのが恋です。
ここまで進めたら、あとは「いきなり告白してくるか、まずは食事のお誘いか」。そんなことを考えながらのんびりと男性からのアプローチを待ちましょう。
(※但し、「そんな悠長に構えていられない、時間がない」という方には向きません事をご理解下さい。)