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【婚活相談】仲良くなるけど恋愛に発展しない。友達から恋人になるために踏むべきプロセスとは?

働く女性の無料相談・回答

相談:いい人に出会えても恋人になれず友達止まり、プロセスが間違ってる?根掘り葉掘りプライベートを聞いてくる、苗字ではなく下の名前で馴れ馴れしく呼んでくる人の心理も知っておきたい。

相談者:Uさん(20代・女性、婚活期間:2年間)

私は結婚相談所の会員になっているわけではないのですが、自分なりに婚活を始めて2年くらい経ちます。

誘われれば断らないですし、何かイベントがあれば顔を出すようにして交友関係を広げていったり、資格を取るために同じく試験合格を目指す人たちとつながったりして、人脈と言えるほどではありませんが、女友達も男友達もそこそこできました。

話が盛り上がった時に「いい人紹介してよー」と言えば、結構紹介してくれるので、2年近く積極的にいろんな人とつながってきて良かったと思っています。

ただ、私の交友関係が偏っているせいもあるのですが、紹介してもらうとほとんどの男性が社交的というか開放的な感じの人ばかりで、私はそういう男性は嫌いじゃないですし、仲良くなると楽しいのですが、なかなか恋愛に発展しません。

ズケズケと根掘り葉掘り私のプライベートを聞いてきたり、苗字ではなく下の名前で軽々しく呼んでくるような男性が多いです。先ほども言いましたが、私としては全然OKですし、馴れ馴れしいけど嫌いじゃないという第一印象からどんどん惹かれて好きになった人も中にはいました。でも友達止まりです。

もしかすると、親しくなっていくプロセスが何か間違っているのでしょうか。恋人ではなく親友みたいになってしまうことが多いので悩んでいます。

男性のことがよくわからなくなってきました。私はあまり男性を立てるタイプではないですし、はっきりものを言うほうなので、私の性格的な問題もあるのかもしれません。

(***ご相談内容は一部編集しております***)

(本記事は、当サイト「働く女性無料相談窓口」より、働く女性から寄せられたご相談にお答えする内容となっております。)

回答者:一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長 大森篤志

こんにちは、大森篤志です。Uさん、ご相談ありがとうございます!

大森篤志

それでは、回答させて頂きますね。

大森篤志からの回答内容

ズケズケと根掘り葉掘りプライベートを聞いてくる人の心理

思ったことや感じていることを屈託なく言い合えた幼少時代とは異なり、社会人となった大人同士は、相手や状況に合わせて適切な距離を置いた付き合い方をするようになるのが自然です。

しかし、それでも中には、Uさんが出会う男性たちのように、相手との適切な距離感は意識せず一気に距離を詰めてくる人もいます。

優位に立ちたい欲求

彼らのような詮索好きな人には、相手より優位に立ちたい欲求が潜んでいることも少なくありません。

例えば、相手の情報をより多く収集し、できれば相手が誰にも言えなかった悩みやコンプレックス、あるいは夢といったコア情報を知ることで、優位に立とうとする等です。

「あの有名人は今どこで何をしてるのか」といったようなテレビ番組を視聴して、「一大ブームを巻き起こして最高月収うん千万円もあったのに、今は築50年以上の6畳ワンルームでひっそり暮らしてるんだ。家賃を払うのもギリギリの生活をしているだなんて、世の中なにが起こるかわからないな…」と渋い顔をしながらも、どこか優越感に浸っている感覚はないでしょうか。

知りたがりの根掘りん葉堀りん男は、本人に自覚はないかもしれませんが、無意識に“優越感を得ようとしている”のかもしれません。

優位に立てないとわかると関心を失ってしまう可能性も

Uさんが出会う男性たちは無意識に“優越感を得ようとしている”と仮説すると、もしUさんに何の弱点もない場合、Uさんは彼らの欲求を満たすことができなくなります。とてもリア充な人であることをアピールしすぎてしまうと距離が縮みにくくなる可能性もあるのです。

相手がしつこくプライベートを聞いてきても、最初から全てを話さないことが大事です。少しずつ小出しにしながら、できれば悩み事のような“相手を優位にすることができる話のネタ”を提供してあげるといいでしょう。

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苗字ではなく下の名前で馴れ馴れしく呼んでくる人の心理

職場にも、部下を苗字ではなく下の名前で呼ぶ上司がいます。「佐藤さん」「鈴木さん」ではなく、「サトルくん」「ナミちゃん」などと呼ぶのは、そのほうが部下に愛情が伝わるだろうと思っているからです。

相手がUさんを下の名前で呼ぶのも、おそらく似たような心理作用が働いているためでしょう。Uさんを下の名前で呼ぶことで、Uさんに好意や親しみを伝えたいのです。

下の名前で呼ばれると軽く見られているようでイヤ、馴れ馴れしいのは嫌いと言う女性もいますが、それは相手によるのかなとも思います。好きでもない相手から馴れ馴れしく下の名前で呼ばれるのはイヤでしょうが、自分好みの男性から下の名前で呼ばれることは、心理学的には、むしろ喜ばしい現象です。

相手は「こちらと親しくなりたいと思っている」ということなので、そのあたりは都合よく捉えてみてはいかがでしょうか。

友達から恋愛に発展させるために踏むべきプロセス

恋愛ではなく親友になってしまうのは、二人の間に流れるムードのせいかもしれません。

恋愛に発展させるコツは、今よりもちょっとだけ真剣なムード作りを意識することです。

「ガハハと笑い合える楽しいだけの会話モード」から『夢を真剣に語る・悩みを打ち明ける等の真剣モード』へ少しずつ移行していくのが効果的です。

ムード作りの切り替えに成功すれば、いつもと違うあなたの様子を察し、彼も真剣に向き合ってくれるでしょう。相手が「実は俺も…」と秘密を打ち明けてくれるようになれば、まずは成功です。

お互いに自己開示し合うプロセスを踏んでいくと、あとは自然に親密な関係になれるはずですよ。

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