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「嫌味を言われやすい女性」にならない為に身につけておきたい会話術

今回は、『嫌味をサラリとかわす方法』をお届け致します。

嫌味を軽やかにかわせる大人の女性になれば、もう嫌味に悩ませることはありません。嫌味を言われにくくもなるはずですよ。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

嫌味を言われても相手を無視しない

まず、嫌味な相手を露骨に無視してはいけません。(※ムキになって否定したり、声を荒げて反撃したりするような子供染みた態度も避けましょう。)

無視は『私にはあなたの声が聞こえない、私にはあなたの存在が見えない』という存在否定のメッセージです。

相手の存在をなきものにする態度を示せば、相手との関係に亀裂が生じることは必至。関係を修復させるために後々になって膨大なエネルギーを注ぐことにもなりかねません。

それこそ面倒ですし、返って余計なストレスに悩まされることになります。

嫌味をさらりとかわす賢いオトナ女子の所作

あなた
そのような見方もあるのですね。参考にさせて頂きます。

あなた
私にはなかった新しい見方です。貴重なご意見ありがとうございます。

 

こんなふうに嫌味をサラリとかわすのが賢い大人の所作ですよ。

また、嫌味を通り越して、暴言や強めの皮肉を言われたとしても「ありがとうございます。貴重なご意見として心に留めておきます」と、器の大きさを示せると“嫌味に屈しない強い女性”を演出することができます。

嫌味にイチイチ反応しないこと。嫌味を「ありがとう」の言葉で合気道のようにサラリとかわすこと。これが本当に大切です!

どうしても我慢ならない時の対抗策

次に、あなたの品格を守りながら、さりげなく相手に抵抗できる便利なフレーズをご紹介しておきましょう。

それは、「裏のない率直な意見を頂戴しました」というフレーズです。

このフレーズの真意、実は「それって、嫌味ですよね?」という意味でもあるんです。(笑)

どうしても相手の嫌味に我慢できない時は、、、

あなた
裏のない率直な意見を頂戴しました。ありがとうございます。
あなた
裏のない率直なお言葉だと受け取りました。ありがとうございます。

 

このように伝えれば、自分の中でのたうちまわっていたイライラをさりげなく相手に吐き出すことができますよ。

どんなに心を成長させても「その嫌味にだけは絶えられないっ!」という時はあるものです。人間ですからね。そういう時は工夫して上手に吐き出しましょう。

ただし、言い方は「裏のない率直な意見をありがとうございます」と大人スマートに。言葉にすれば気持ちがラクになるはずですよ。

知っておこう!嫌味な人の心理とは?

嫌味を言われた時に大人げない態度をとってしまうと、さらなる嫌味を誘発させることにもなりかねません。

大人の女性として、サラリと「ありがとう」を返すように心がけましょう。

嫌味だけでなく、悪口を言われても、叱られても、罵倒されても、バカにされても、どんなに悪い言い方をされても「ありがとう」が言えればあなたの勝ち。

相手は完敗です。

嫌味な人は「相手を傷つけることで自分のフラストレーションを発散している」にすぎません。相手が傷つくことを期待しているのに「ありがとう」が返ってくるわけですから驚くはずですよ!(笑)

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