本記事では、『会社・仕事関係の結婚式マナー』をご紹介します。
こんにちは、BPLaboです。
社会人としてベテランの領域に入ってくると、「仕事つながり」で様々な行事に参加するようになります。
例えば、結婚式もその一つ。仕事つながりの結婚式といえば、上司、同僚、部下、取引先の関係者などの結婚式でしょうか。いずれにしても、あなたは「会社関係者」という立場で出席することになります。
一方、親族や友人の結婚式に出席する場合は、あくまでも「個人」としての立場です。その立場の違いをきちんと理解しておくことがあなた自身の品格をつくるのです。会社関係者の結婚式に出席する場合は『会社の顔である』という自覚を持って出席しましょう。
それでは早速、「会社の顔」としての場合、ご祝儀の額やご祝儀袋の書き方についてチェックしていきましょう!
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