本記事では、「一流のいい男に好かれ愛される『上手な褒め方』」をご紹介致します。
こんにちは、BPLaboです。
ここで、私の経験談を一つ。
頑張って20代前半でトップセールスマンになれた頃の私は、先輩や同期入社のセールスマンたちから「何か変なこと言ったりしてるんじゃないの」「何かずるいよなぁ」「本当は腹黒いに決まってるよ」など、とにかくよく妬みを言われました。
ゆくゆくは、私自身とにかく必死に努力をして周囲の人々から信頼や人望を得ることが出来てくるのですが、当初はなかなか受け入れてもらえませんでした。
だからこそ今は、妬みをサラリとかわして、周囲の人々と円滑なコミュニケーションをとる事が自然とできるようになってきたのだと思います。(笑)感謝ですね!
ユーモアでその場を上手にかわしながら場の雰囲気をどんどん良くしていく。どんなに嫌なことを言われたとしても決して怒りの感情は表に出さない。昔も今も、それが私のコミュニケーションスタイルです。
怒りの感情をコントロールすることが苦手な女性からすると「私には出来そうにない」と思われてしまいそうですが、実はその感覚が実際のあなたの褒め方にも影響を及ぼしています。
「褒め方下手」と「褒め方上手」の決定的な違いとは?
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