仕事職場の「嫌いな人、イライラする人」との付き合い方。

仕事職場の「嫌いな人、イライラする人」との付き合い方。

仕事職場の「嫌いな人、イライラする人」との付き合い方。

 

仕事職場の「嫌いな人、イライラする人」との付き合い方をご紹介します。

 

大森篤志

こんにちは、BPLaboです。

 

どうしても好きになれない、一緒にいるとイライラしてしまう。そういう人があなたの身近にもいるのではないでしょうか。

ズバリ!
そういう人には『無理して近づく必要はない』というのが私の持論です。

なんかイヤだなぁという人の近くにいると、人としての愛情が感じられないし、自分自身も温かい気持ちになれません。そんな状態でいると、今度は自分自身が周囲の人に「なんかイヤだなぁという人と同じもの」を撒き散らしてしまいかねないからです。

どうせなら「いい気分」を伝染させる

良くも悪くも気分は伝染します。イライラした人がいれば、周りの人の気分もトゲトゲしてきます。ですが、心の温かい人の近くにいれば、人に優しくなれるものです。

自分の気持ちを気分のいい状態に保つことは、周りの人の気分を良くすることにもつながります。「どうしても好きになれない人には、無理して近づかない」ということが『みんなのためにもなる』のです。

しかし、それと反対のことをしてしまう女性は少なくない

女性には「相手と共感しながら仲良くなろうとする」コミュニケーション特性があるため、相手に対して「性格の悪い人だなぁ」という思いがあっても『無理して近づこうとする』傾向があるようです。

自覚のない女性は多いようですが、自分の嫌いな人にわざわざ近づいて「相手の性格を直そうとしてしまう」のです。

そういう人は、おそらく「相手のイヤな性格を直してあげたほうが、相手のためにもなるし、自分だけでなく周りの人にとってもプラスになる」という気持ちがあるのでしょう。そう信じているのかもしれません。

しかし、実際は「相手は不快感を抱き、自分もイライラして、周りの人にもゴタゴタを伝染させる」ことになるものです。

そもそも「相手の性格を直してやろう」という発想自体が『傲慢(ごうまん)』と言えるのではないでしょうか。わざわざそんなことをしなくても、お互いに好きな相手や気の合う相手とつきあって「いい気分」を伝染させたほうが『みんなのためになる』ように思います。

大事なのは、「心の距離」をどうとるか

「そのほうがいいに決まっているけれど、職場では難しい。嫌いな人とも毎日顔をあわせなければいけないし、近づかなければ仕事に支障が出てしまう」と言う人もいるでしょう。

業務上どうしても距離を置けないのは仕事として割りきるしかありません。しかし、「心の距離」はまた別問題です。どうしても好きになれない相手とは『心の距離をとって付き合えばいい』と思いますよ。

間違っても「相手の性格を直してやろう」などと思わないことです。

それでは『あなたの心が相手に近づいている』証拠。同僚や上司の性格を直すことは、あなたの仕事ではありません。そもそも職場は、仕事をする場です。そう考えれば、むしろ、職場の方が「人は人」と割り切りやすいのではいでしょうか。

「心の距離もとりやすい」と考えるようにしてみてくださいね。